企業における結婚や子育て支援について知事と話し合う「婚育トーク」が14日、津市中央の三重交通本社であり、鈴木英敬知事と同社社員が意見交換した=写真。
県によると、県内では最近約40年間で婚姻件数が約4割減少しており、少子化対策を強化している。
トークでは、同社で社内結婚をした社員や上司らが結婚の影響や仕事の配慮などを説明。2歳の長男を育てているという30代の女性社員は「結婚したら退職しなければならないと思っていたが、多くの上司の声かけで安心して出産し、職場復帰できた」と会社の理解の大切さを強調した。
三重交通グループホールディングスの岡本直之会長は「幸せな結婚生活は会社にとっても有益。環境面でのバックアップをしていきたい」。鈴木知事は「繰り返し企業に(結婚や育休への理解などを)働きかけていきたい」と話した。
引用元:
結婚・育休、知事と語る 三重交通本社で意見交換 (産経新聞)