産科病院を運営する愛和グループ(埼玉県川越市)は13日、川越市内に父親の育児参加を後押しする宿泊施設「パタニティ・マタニティハウス」を開設した。出産直後の母子と滞在し、保育士や社会福祉士などの資格を持つスタッフが育児や家事について助言する。男性の子育てへの意識を高め、産後の女性のストレスや疲労を軽減する。

 JR川越線南古谷駅近くで、宿泊用に5室用意した。出産後、病院で母子が1週間程度入院した後に施設に移り、父親と2泊3日で宿泊する。ミルクの作り方や風呂の入れ方など育児に関する基本的なノウハウを学ぶ。

 グループの愛和病院での分娩費用に加え15万円を支払えば2泊3日で宿泊し、1年間サロンを利用できる。


引用元:
愛和グループ、埼玉・川越に父親の育児を支援する宿泊施設(日本経済新聞)