◆実は…オス同士の闘争行動

 14日のバレンタインデーに合わせ、安曇野市の「国営アルプスあづみの公園」(堀金・穂高地区)で、2匹がキスをしているように口でつつき合う熱帯魚「キッシンググラミー」=写真=が展示され、カップルらに人気となっている。

 キッシンググラミーは体長20センチほどで、同園内の建物「あづみの学校」の水槽で20匹が元気に泳ぎ回る。白い魚体の2匹が時折見せる口づけの様子を、訪れた人たちが見守っている。

 ただ、このキスのように見える行為、実はオス同士の闘争行動なのだという。飼育担当の金井孔さん(50)は「近くに人がいない落ち着いた時に見られる。遠くから静かに観察してほしい」と話している。

 展示は3月12日までの午前9時半〜午後4時。入園料は大人410円、小中学生80円。問い合わせは、同園(0263・71・5511)。


引用元:
恋する魚たち?…国営アルプスあづみの公園 (読売新聞)