「つれもて(一緒に)子育て」との願いを込め、和歌山市はオリジナルの出生届や命名書をつくり、「おんぶの日」の2日から市のホームページでダウンロードできるようにした。
出生届には、市の木のクスノキや赤ちゃん、ヒヨコなどがほのぼのとしたタッチで描かれ、「つれもて子育て」というメッセージをローマ字で添えた。A3サイズで印刷し、窓口に提出してもらう。4月以降は、市の窓口でも3千部を配布する。命名書は市の花のツツジなどのイラスト入り。
市子育て支援課によると、同市の場合、1人の女性が生涯に産むと見込まれる子どもの数を示す合計特殊出生率は05年は1・24、10年は1・47だったが、15年は1・55に上昇し、県の1・54を上回った。近年、「父子手帳」を発行するなど子育て支援に力を入れており、出生届も「全てのお父さん、お母さん、子どもたちに寄り添いたいという思いでつくった」(担当者)という。問い合わせは同課(073・435・1329)。(土井恵里奈)
引用元:
和歌山)つれもて子育て オリジナル出生届 和歌山市 (朝日新聞)