初めての育児。新米ママにとって、数多くの悩みとぶつかり、日々頭を抱えます。そんな時に頼りになるのは、やはり生涯の伴侶であるパパ。パパが積極的に家事や育児に参加してくれることで、ママも赤ちゃんも安心して過ごすことができます。
しかし、必ずしも家事や育児に積極的に参加してくれるパパだけではないのも事実。
パパにイクメンに変身してもらうコツはあるのでしょうか……?
82.9%のパパが「授乳していない」衝撃の調査結果
ピジョン株式会社の『父親の授乳経験・育児参加に対する調査』によると、なんと82.9%のパパが、普段授乳を行っていないんだそう……。
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source:https://prtimes.jp/
【調査概要】
調査目的 :授乳と卒乳についてのアンケート
調査方法 :WEBアンケート調査 ※ピジョンホームページ・ピジョンFacebookページにてサンプル募集
調査対象 :授乳中(母乳やミルクをあげている)の男女
有効回答数 :293 名
調査期間 :2016 年 12 月 23日〜 2017年 1 月 16 日
ほぼ毎日しているパパに至っては5%を切っており、ほんの一握り。企業や行政による“イクメン推進”は徐々に話題になっていますが、育児現場の実態としては、まだまだ不十分なようです。
そんな“授乳無精パパ”がほとんどの、育児にまつわる現状を大きく打開する方法はあるのでしょうか。?
「1日1回のパパチチ」がイクメンを呼び覚ます?
ママや赤ちゃんにとって決して幸せとは言えない環境の中で、一風変わった作戦を、前述のピジョン株式会社が打ち出しました。
その名も『パパチチしよう。〜1日1回の授乳がパパを変える。〜』
普段授乳しないパパたちに“1日に1回の授乳”を促すのは、一見すると「そんな無茶な!」とも思ってしまいます。。笑
果たして、彼ら“授乳無精パパ”に効果はあったのでしょうか……!?
パパチチをきっかけに7割のパパが「愛情深まった」
これまで授乳に触れてこなかったパパたち。しかし、この“1日1回のパパチチ”をきっかけに、パパ自身に芽生えた変化。なんと毎日赤ちゃんと触れ合い、授乳を通して、かけがえのない感情を抱いたのです。
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source:https://prtimes.jp/
この“パパチチ”を通して、赤ちゃんへの愛情が深まった(70.0%)ばかりか、授乳以外の育児も積極的に参加するようになった(54.0%)という驚きの結果が出ています。
つまり、面白いことに、“授乳をしてこなかったパパ”に“1日1回授乳”させるという逆転の発想で、授乳のみならず、育児全般に携わるイクメンへと生まれ変わったのです!
「日本の育児」が変わることを願って
同社の働きかけについて、以下のようなメッセージがあります。
赤ちゃんに接するきっかけがつかめないパパがまだまだ多い日本の育児が、“1日1回パパが授乳する”ことをきっかけに、こんな風に自然に変わっていってほしい。そんな願いを込めて、ピジョンは1日1回のパパによる授乳、“パパチチ”を提案します。
まだまだ、“イクメン後進国”といえる日本において、この活動が浸透し、赤ちゃんそしてママ・パパを取り巻く環境が変わっていくことを願わんばかりです。
「ウチのパパは全然協力してくれない!」というママ読者の方がいらっしゃいましたら、これを機に是非パパにチャレンジしてもらうよう促してみてはいかがでしょうか?
引用元:
8割の父「授乳しない」 1日1回のパパチチで起こすイクメン革命(It Mama)