工学分野で画期的な革新により人類に恩恵をもたらした個人やグループに贈られる「エリザベス女王工学賞」の受賞者が1日発表され、デジタルカメラの画像鮮明化に貢献したとして、兵庫県立大学と静岡大学の特任教授を務める寺西信一氏(63)が選ばれた。
寺西氏は、デジカメのフィルムに当たるイメージセンサー(撮像素子)の開発に当たり、性能の向上により画質を大きく改善させたことが評価された。
同賞は工学分野のノーベル賞を目指し2013年に設立され、2年に一度受賞者を発表する。今回が3回目で日本人の受賞は初めて。今回の受賞者は寺西さんを含め4人で、受賞者の発表会にはエリザベス女王の長女、アン王女が出席した。(
引用元:
英女王工学賞に寺西氏=日本人初、デジカメ画像鮮明に(時事通信)