京都大学などがヒトの『正義感』について研究した結果が発表された。実験では、生後6カ月の赤ちゃんたちに、攻撃される者を助けに入る『正義の味方』、見て見ぬふりをして逃げ出す『傍観者』が登場する映像を見てもらい、正義の味方と傍観者のどちらが好きかを選んでもらった。20人の赤ちゃんのうち、17人が正義の味方を、3人が傍観者を選んだという。京都大学の鹿子木康弘特定助教は、「我々は発達の初期から攻撃者、犠牲者、正義の味方の関係性を理解して正義の行為を肯定する。これらの性質は、ヒトに生来的に備わった本性である可能性が高い」と結論付けている。
引用元:
【報ステ】赤ちゃんにも『正義感』京大チーム発表(2017/01/31 23:30)(テレビ朝日)