まだまだ寒い日が続き、風邪や感染症などが流行っていますが、連休などに子連れで旅行に行ったりすると、そんな時に限って子どもが熱を出すということはよくあります。

楽しい時間も、病院探しや応急処置に追われ、一気に大変な時間に変わります。そして、休み中は診てくれる病院もないということで焦ることもよくあります。

少しでもスムーズに対応できるように、出かける前は病院や施設、応急処置を確認しておきましょう。
旅先で子どもが体調を崩しやすい理由


理由として考えられることは、

・電車やバスの移動中に病原菌に感染してしまう

・旅行先でいつもの生活リズムが乱れ負担がかかる

・車で暖房をかけて長時間の移動をすると乾燥し、風邪をひきやすくなる

などがあげられます。

子どもがマスクの使用ができて、あちらこちらに触らない年齢になれば感染することが減りますが、手すりなどに触り、気づくと手を口に入れている0〜3歳前後の子どもは、予防が大変です。



旅先での急な体調不良時に利用できる「救急相談サイト」3選

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(1)東京消防庁救急相談センター

このサイトは、病気や怪我の症状を伝えて相談ができ、症状を聞いた上で病院に行く必要があるか、救急車が必要かなどの判断をしてくれます。

病気のときの焦った気持ちを落ち着かせ、専門医による的確な判断へと導いてくれます。

「#7119」に電話、もしくは、ネットで相談のどちらかが選べます。
(2)小児救急電話相談

休日や夜間の急病にどう対応したらいいか、夜間病院で診てもらう必要があるかなど、担当の小児科医や看護師に電話相談できるサービスをご存じですか?

電話番号「#8000」にかけると、住んでいる都道府県の窓口に自動転送されます。子どもの症状を詳しく伝えることで、適切な対処法をアドバイスしてもらえます。

地域によって、対応していないところもあります。帰省する、もしくは旅行先の地域で利用可能かを事前に調べておくといいでしょう。

子どもが大好きなアンパンマンがキャラクターに使われているので、サイトのページをプリントアウトしておいて何かあった時のために冷蔵庫の横などに貼っておくとよいかもしれませんね。



(3)こども救急

日本小児科学会が運営している症状や怪我の症状を入れると応急処置方法などが検索できるサイトなので、

病院へすぐいに連れていけない場合など、このサイトで応急処置法を検索して症状を和らげてあげるのも一つの手です。

但し、大きな怪我や原因が分からない場合はむやみに処置をせずに、一度上記に挙げた相談センターにて専門医による指示を仰ぐことをオススメします。



病院へ連れていく前に家庭でできる応急処置

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(1)「熱はあるけれどいつもと変わらず元気」な時

熱や嘔吐、下痢などの体調不良はあるけれど、いつもと同じように元気で水分が摂れているようなら様子を見ます。

症状によりますが、解熱剤は、38.5℃以下なら使用を控えるほうが良いと言われています。着替えや温度調節はこまめにしましょう。



(2)「熱がありぐったりしている」

この場合は、早めに病院に連れて行きましょう。

その他の症状や怪我などは、 上記で紹介した『こども救急』などで応急処置方法を検索し、急な子どのも体の変化にすぐに対応できる準備をしておくとよいでしょう。



いかがでしたか?

今日ご紹介したサイトなどを利用して旅先や外出時の子どもの体調変化に、冷静に対応できるようにしておきましょう。

この時期の旅行などは、病気をしない予防と病気をしたときの準備をすることが大切です。健康保険証、医療費控除証、母子健康手帳、お薬手帳は、外出時にお忘れなく。

筆者の娘が5ヶ月のとき、熱は39.5℃以上で下痢と嘔吐がひどく、嘔吐して胃酸を吐いている状態が8時間ほど続いたので救急病院に行きました。

しかし、意識が朦朧(もうろう)としていなく、しっかりとしているから大丈夫といわれ、病名も薬もなく帰されました。

具合の悪い子どもを連れて病院へ行くのも大変なことですので、筆者の例のように行ってすぐに帰されないためにも上記サイトや病院に事前に相談してから行くとよいかもしれません。


引用元:
旅行や外出でも安心!専門医にも相談できる「救急相談サイト」3選(It Mama)