我が子の成長は子育ての中で一番嬉しい出来事ですよね。特に小さな赤ちゃんは首がすわったり、離乳食が食べられるようになったりなど短い期間でめまぐるしく成長していきます。そんな成長の中でも自分でハイハイができるようになることを楽しみにしているママとパパも多いのではないでしょうか?こちらの記事では、赤ちゃんのハイハイの時期や練習方法、注意点などの情報をお届けいたします!


赤ちゃんがハイハイできるようになるまで
赤ちゃんがハイハイできるようになるには、足腰の筋肉や骨、体幹など身体の成長が必要です。首がすわって自分で寝返りをうてるようになって、ある程度腕や足に力がついてきた頃からハイハイができるようになります。赤ちゃんがハイハイをし始める目安はだいたい7ヶ月〜10ヶ月頃といわれています。もちろん赤ちゃんの発育には個人差があるので目安の期間を超えたからといっても焦らずにゆっくり見守ってあげてくださいね。


ハイハイをするための練習
赤ちゃんはいきなりハイハイができるようになるわけではなく、ハイハイができるようになるための練習のような動きをします。もちろん最初の頃は練習も上手くできないこともあるので、転んだり身体をぶつけたりしてケガをしてしまわないようにしっかりと見守ってあげましょう。赤ちゃんが安全にハイハイをする手助けできるようにわが子の成長を見逃さないようにしましょう!


「ずりばい」からハイハイの練習をする赤ちゃんも
ハイハイをし始める前に「ずりばい」といわれる動きをする赤ちゃんも多くいます。「ずりばい」とは、赤ちゃんがうつ伏せになった状態で手の平や足を使ってほふく前進のように床を這って進む動きのことです。ずりばいを始めだす時期は自分で寝返りをうつようになってからです。もちろん、赤ちゃんの中にはずりばいをせずにハイハイができるようになる子もいるので、ずりばいをしないからといって心配することはありません。


安全にハイハイができる環境づくり
ハイハイやずりばいを始めたら、寝ているだけの頃とは違って赤ちゃんの行動範囲がぐんと広がります。行動範囲が広がった分、部屋や床にホコリやゴミ、赤ちゃんケガをしそうな危険なものがないかなど、安全に気を配る必要があります。赤ちゃんが移動しているときにテーブルやイスなどの角に身体をぶつけたりすることもあるので、角がある家具にはクッションを付けることをおすすめします。他にも、ハイハイからつかまり立ちの練習をすることもあります。赤ちゃんの視点になって危ないものがないかどうか念入りに部屋の中を見渡してみましょう。


ハイハイを楽しめるような工夫を!
ハイハイは赤ちゃんにとって「運動したい、行きたい所がある、ものを取りたい」などという意志の現れで自我の成長の証拠でもあります。さらに、ハイハイは全身の筋肉を発達させるだけではなく、手足を使うことで脳の発達を促す効果もあるといわれています。なので、赤ちゃんがハイハイを始めたら少し離れた所におもちゃを置いてみたり、赤ちゃんの少し前で声をかけてあげたり、ハイハイを楽しめるようにサポートしてあげましょう。


赤ちゃんのペースに合わせて焦らずに見守りましょう
赤ちゃんははじめからすぐにハイハイやずりばいができるわけではないので、上手くできなくても、最初は焦らずに見守ってあげましょう。また、先述のとおり、赤ちゃんがハイハイを始める期間は身体の成長具合など個人差があるので、同年代の他の子と比較して焦る必要も全くありません。赤ちゃんのペースに合わせて成長をゆっくりと見守っていきましょう!


引用元:
赤ちゃんのハイハイっていつ頃から?(ウーマンエキサイト)