「うちの子、もう何日も“うんち”が出ない!」これはママたちにとって、かなりの心配事です。
とくに離乳食が始まった途端に、急に便秘になってしまう赤ちゃんは多いですね。
今日は、赤ちゃんの便秘の見分け方と、便秘の「意外な原因」についてお伝えします。
何日出ないと便秘?「赤ちゃんの便秘」の見分け方
便秘の人がよく、「もう3日も出ていなくてお腹パンパン!」など言うことってありませんか?
でも喋ることのできない赤ちゃんは、お腹が苦しいのか、痛いのか、いまいちはっきり分かりません。
何日もうんちが出てなくても、平然としている赤ちゃんはいますし、どこからが便秘なのか、ママは迷ってしまいます。
・4日以上便が出ない
・食欲がない
・元気がない
・ミルクやご飯を飲んだり食べたりしても、もどしてしまう
・眠たくもないのに、むずかる・機嫌が悪い
・おなかがはっていて、“ポッコリ”している
などの徴候があれば、便秘なんだそうです。
あとは、毎日出ていたとしても、とても少量だったり乾燥していたら、便秘とも言えるそうですよ。
逆に2日に1回でも、水分のあるまとまったうんちがスムーズに出ていたら、毎日出なくても心配しなくて大丈夫なんだとか。
赤ちゃんのうんちは“健康のバロメーター”なので、毎日チェックしましょう。
「紙おむつの頼りすぎ」が便秘を引き起こしているかも?
便秘の改善には、やはり“水分”が必要であることは多くの方が知っているかと思います。
では今日は、意外な面で便秘を改善できる方法をお伝えします。
おむつなしアドバイザーの仕事をしていて、「小学生でもおむつをしていたり、失禁してしまう子が今増えてるんですよ」という話を頻繁に聞きます。
共に、子どもの便秘も深刻化しているそうです。
それらは“紙おむつに頼りすぎている育児”をしているからだという見解もあります。
赤ちゃんだって、紙おむつにうんちをして、お尻がベチャベチャになるのは気持ち悪いという感覚を持っています。
そのうち「うんちをすると気持ち悪いからしたくない」という意思から、便意を我慢する癖ができてしまい、慢性的な便秘になってしまうことも……。
赤ちゃんの便秘を防ぐために、ママができることは?
source:https://www.shutterstock.com/
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0歳からママが赤ちゃんの様子を観察し、うんちをしたそうな時にオマルやトイレに座らせるなどして、なるべく“おむつの外”でうんちをさせてあげれば、このような便秘も予防できるかもしれません。
すると、おむつの中で気持ち悪くならず、開放的で、排せつに対する満足感も得られそうですよね。
便秘を予防できるだけでなく
・無駄にグズることが減る
・よく食べ、よく寝る
・ママへの信頼感が増す(排泄をしたいことにいつも気付いてくれるから)
というような効果も得られます。
オマルやトイレなどに座った姿勢の方が、仰向けでねんねしているよりも腹圧がかかるため、よりスムーズにうんちが出せて、1日に何度もちょこちょこ出るということも減ります。
ぜひ、早いうちから「紙おむつに頼らない生活」に変えてみてはいかがでしょうか?
引用元:
うんちが出ない!「赤ちゃんの便秘」の意外な原因とは?(It Mama)