3ヶ月〜4ヶ月になると、よだれが多くなり、よだれかけが手放せなくなります。
しかし、この季節の大量なよだれは、口の周りの“乾燥”や“かぶれ”などを起こし、ママの悩みが増えますね。
今回は、赤ちゃんのよだれかぶれを減らす方法をお教えします。
山田みき自身のアトピー・アレルギーを機に美容を学ぶ。NHKにてエステ指導や雑誌掲載多数。エステ・ヘアメイク・着付け各種コンテスト優勝及び上位入賞の経験をもつ。
よだれが多い原因って?
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人間のよだれには、このような役割があります。
(1)口内の粘膜を潤し、口を滑らかする
(2)消化を助ける
(3)飲み込みを助ける
(4)外から浸入してくる細菌などを防ぐ役割をしている生体防御機能
これら役割は、大人も子どもも変わらない役割ですが、育児サークルの助産師さんは、赤ちゃんのよだれについてこのようにおっしゃっていました。
「赤ちゃんは、まだ、飲み込むという機能や口の周りの筋の発達が未熟です。そのため、唾液が口の外に出てしまいます。
成長と共に、それら機能が発達し、1歳〜2歳には口の周りがよだれだらけになることは減ってきますよ。」
2歳を過ぎても、だらだらと流れてしまう場合は、医師に相談するとよいそうです。
よだれは「治らない!?」
ママとしては、やはりよだれによる“乾燥”や“かぶれ”が気になりますよね。
筆者も、長女より次女のほうがよだれが多く、よだれかけの替えやタオルが手放せませんでした。
唾液が垂れ流しのような状態に、恥ずかしいと思うママもいると聞きますし、口が開けっ放しになっている赤ちゃんのしつけについて考えているママにも出会ったことがあります。
このような悩みは、1人目の赤ちゃんのときに悩む人多いようですが、赤ちゃんはまだ機能が未熟なため、残念ながら解決しないようです。
赤ちゃんのよだれ姿も口が開いている姿も、赤ちゃんらしくてかわいいですよ。冬のよだれかぶれを防ぐポイント2つ
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見た目もひどくて、通りすがりのおばさまにも、「大丈夫?」と聞かれるなど、どんどん不安になりますよね。
そこで、筆者が試して1番効果があったと思う方法をお教えします。
冬のよだれ対処法は、“よだれはキレイに拭き取る”“保湿を行う”ことが大切です。
(1)タイミング
よだれが原因であれば、よだれを拭かないといけないと思い、おむつ替えのタイミングや大人が手を洗うタイミング(帰宅時やご飯の前後など)で拭きます。
時間は、気にしていませんでしたが、2〜3時間で1回程度、拭いていたと思います。
(2)方法
今、濡れている口周りを、ティッシュで抑えます。摩擦が起きると悪化するので、絶対に、横や縦には動かしません。
厚めのコットンか、コットンを重ねて厚くし、垂れないくらいの量、ぬるま湯で濡らします。
そして、優しく口周りを拭きます。このときのポイントは、コットンが触れるか触れないかのギリギリで拭くという点です。
そして、最後に、ティッシュで抑え、保湿ローション(皮膚科でもらえる“ヒルロイド”はオススメ)やワセリンで保護します。
そして、よだれかけをマメに替えるなど、清潔に保つことも忘れずに行いましょう。
よだれが原因で、口周りだけでなく、手を使って伸ばすことで、耳の下や頬、ひどいと目の下まで症状が出ている赤ちゃんもいるようです。
お教えした方法で、ひどくなる場合は、摩擦を起こしているか、違う病気の可能性があります。
おかしいなと思った場合は、1度受診すると不安が消えますよ。
引用元:
赤ちゃんの冬の肌トラブルと言えば…「よだれかぶれ」の対処法2つ(ウーマンエキサイト)