赤ちゃんを出産後、母乳で奮闘していたのも束の間、子どもが月齢5ヶ月を迎える頃になると始まるのが“離乳食”です。
海外では、4ヶ月頃から始める場合もあるようですが、それぞれ子どもの個人差があります。
離乳食は、子どもの首がすわり、身体に母乳以上の栄養が必要になってくる6ヶ月くらいまでに始めることが目安になります。
今回は、初めての離乳食で、ちょっと不安に思ってしまうことのお悩み解消法を探っていきましょう。
離乳食に使うスプーンも「好き嫌い」がある
離乳食に必要な、赤ちゃん用のフォークやスプーンは、月齢に合わせて選べる商品がたくさん出ていて迷ってしまいますね。
基本的には、一番赤ちゃんにとって口に入れやすく、あげる側が使いやすい商品がオススメです。
最初は、すり潰した“おかゆ”などをひと口、ふた口から始め、慣れてきた頃から量も徐々増やし、アレルギー症状などがないか確認しながら、他の食品を取り入れていきます。
2人目、3人目の子どもになってくると、お箸であげたりすることがあっても全然問題ないこともあります。
「絶対に○○でなくちゃ!」など、あまり神経質にならなくても大丈夫なんです。
でも、哺乳瓶の“ちくび”にこだわりがある赤ちゃんがいるように、子どもによっては、スプーンの質感や形にこだわりがある子もいます。
なかなか離乳食を食べてくれない場合は、スプーンを替えてみるという手もありますよ。
「食べさせなきゃ!」と怖い顔になるのはNG
初めての離乳食はパパ・ママにとっても、子どもにとってもちょっと不安なものです。
自分が頑張って作ってみた離乳食を、いざ、子どもに食べさせようとして緊張したり、力が入りすぎたり、気づかない内に怖い顔になっていませんか?
大好きなパパやママが怖い顔をしていたら、子どもも驚いてしまって、離乳食を食べたくなくなってしまいます。
大人も肩の力を抜いて「おいしいですよ〜」と、にこやかに何気なく離乳食をちょっとずつあげてみましょう。
離乳食を作るのにも頑張り過ぎずに、負担にならない範囲でやることも大事です。
ご飯や野菜など、家にあるもので、家族の夕飯などを作るついでに赤ちゃん用のものも作ってとっておく、くらいがストレスになりません。
赤ちゃんにも個性あり!マイペースに続けてみて
source:https://www.shutterstock.com/
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例えば、アボガドが海外では栄養価の高い離乳食(9ヶ月頃からが目安)とされているように、日本ではあまり一般的な離乳食ではない食品も意外と大丈夫だったりすることもあります。
わざわざ赤ちゃん用に全て作らなくても、普段自分が食べているものにちょっと手を加えれば良いものは沢山あるので、自分で調べてみるのも楽しいですね。
離乳食でとにかく大事なのは、食べることの楽しさ、喜びを教えることです。
中には、食べることに全く興味がなく、とにかく食べない子もいます。そんな場合でも根気よく、少しずつ、色々と試してみましょう。
また、特定の食物をあげると必ず吐いてしまうなどの場合は、見た目の症状が出ていなくてもアレルギーの場合があります。
ちょっと疑わしいと思った場合は、必ず医療機関に相談しましょう。
逆にどんなに離乳食をあげても、「もっともっと」とせがむ子もいて、どれだけあげれば良いのか悩んでしまうこともあります。
基本的には、タンパク質以外の離乳食や母乳は、子どもが欲しがるだけあげて良いとされていますが、心配な場合は検診などの際に相談してみましょう。
いかがでしたか?
これからの長い子育ての中でも、初めての離乳食は、色々不安に感じてしまうものですね。
食べることは、人間が生きていく上でとても大切なことですが、離乳食がなかなか上手くいかないからといって、子どもが一生食べられなくなる、なんてことはありません。
大事なのはパパ・ママが、ゆったりと楽しく食べることの喜びを少しずつ教えてあげることです。
引用元:
初めての「離乳食」は不安?先輩ママが教える失敗しないコツ3つ(It Mama)