鹿児島県が導入を進めている奄美ドクターヘリが、12月27日に運航を開始することが11日、分かった。ヘリを運用する県立大島病院の服部淳一救命救急センター長が明らかにした。運航に備え医療や消防機関などによる実地訓練が同日から、龍郷町と奄美市住用を皮切りに始まった。
 ドクターヘリの運航範囲は、奄美群島と十島村全域。鹿児島国際航空(鹿児島市)が運航する。
 龍郷町の訓練には、大島地区消防組合龍郷消防分署と町消防団の計23人が参加。消防から出動要請を受けた県立大島病院が実際にヘリを飛ばし、無線連絡や傷病者を運び入れる手順、離着陸時の注意点などを確認した。

引用元:
奄美ドクターヘリ、12月27日から運航 実地訓練始まる(南日本新聞)