離乳食がはじまり、パクパクと嬉しそうにごはんを食べる子を見るのは、親の幸せのひとつですよね。
今回はシンガポールで離乳食講座などの食育や、大人の美容食など、食と健康に関する講座を主催されているマリアンさんに、“1歳から楽しめるオススメおやつ”についてお話を伺ってきました。
乳児にとってのおやつが持つ意味って?
マリアンさんは、「おやつの定義は大人と子どもでは全く違います」とおっしゃいます。大人のそれは心の栄養であり純粋な楽しみですが、子どもにとってのおやつはそれだけではありません。
まだ小食な子どもが、三食では追いついていない栄養を、補うための食事の一種です。
「だから、子どものおやつは元気な身体を作るものをあげたいし、素材の食感や色や、香りも感じてもらいたい」とのこと。
大人と同じような内容ではない、今だからあげたいおやつについて、より具体的なお話を伺いました。
1歳児にオススメのおやつはコレ!
1歳のお子さんのママでもあるマリアンさんが日々娘さんにあげているおやつを教えて頂きました。その内容はとてもシンプルで、誰でも真似出来そうなものです。
◎超シンプル!素材を生かした「かぼちゃクッキー」
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●材料
バターとココナッツオイル・・・合わせて100g (バターは室温に戻しておく)
黒糖・・・20g
塩・・・小さじ2
米粉・・・200
かぼちゃ ・・・蒸し煮にして潰したもの100g(皮なし)
【作り方】
(1)上から順に混ぜ合わせて、ひとまとめになったら、平たく伸ばしてカットする。
(2)予熱したオーブン 170℃で35分くらい焼く。 (20分くらいで様子を見る)
完全に火が通ると、米粉のネチっとした感じがなくなり、パキっとサクッと割れます。 厚くしてしまうと、焼き時間が長くなるので注意。 焼けたあと、オーブンの中で放置して自然に冷ます。
◎アレンジ
かぼちゃをさつまいものマッシュにおきかえ、油を大さじ3〜4くらいにし、最後に水分を少し加えてまとめると、ガリガリの固いかりんとうのようになり、ママのおやつにもおすすめです。
甘いものは中毒性アリ!素材そのものを味わえるおやつって?
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「子どもに凝ったものを出す必要は無いです。手作りもいつも出来るわけではないし、そういうときは素材そのものを味わってもらえて、子どもも大好きな食べ物をおやつとして出します」と、マリアンさん。
例えば、
・お米が好きな子:一口で食べられる小さなおにぎり
・野菜が好きな子:焼き芋や干し芋、焼き海苔
マリアンさんの娘さんは、オーガニックのブルーベリーやいちご、りんごなどが大好きなのだそうです。
気をつけている事は、甘すぎるものはフルーツでもあげないこと。「甘いものは中毒性があるので、そればかり欲しがるようになります」
まだ人生の入り口に立ったばかりのこども達です。1歳のおやつは甘いものより先に、食べ物そのものの味を教えてくれる役目も持っているのかもしれませんね。
引用元:
甘いモノは中毒性アリ!1歳児が「つい食べたくなるおやつ」とは(It Mama)