“42歳専業イクメン、初めて赤ちゃん育てます!” 限界集落の片隅で人知れず育児業にいそしむ男、イクメン野郎がYouTubeにて配信中の体当たり育児実践番組『イクメンやってます』。
この連載では、毎回『イクメンやってます』で公開中の番組から1本を取り上げ、育児経験ゼロの専業イクメンと「愛娘」(0歳)との、手探りだらけの育児風景をご覧いただくとともに、育児中のママ・パパが突き当たる悩みをともに解決していければと思います。
前回は、“コレってあるある? 23時過ぎても寝ない「夜更かし赤ちゃん」”編をお届けしました。
今回は“わが子を感染症から守る! 生後2ヶ月からの予防接種レポート”編をお送りします。
予防接種で初めて湧いた感情
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生まれたばかりでまだ免疫力の低い乳幼児を、重大な感染症のリスクから守ってくれる“予防接種”。
生後2ヶ月から始まる赤ちゃんの予防接種は、お子さんをもつパパママ誰もが経験することの1つですよね。
私ことイクメン野郎も、愛娘初めての予防接種の時には、定期接種のスケジュールを何度も確認したり、任意接種のワクチンを接種すべきかどうか判断するために、詳しく調べたり……。
思えばこれが、わが子の健康ために、親として取り組んだ最初の作業。まだまだ育児に慣れない新米イクメンが、初めて“親の責務”を実感したのが、この予防接種でした。
無料チケットがもらえる自治体も!
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予防接種を受ける際に必要な書類は、自治体によってさまざまです。
中には提出することで接種費用が無料になる予診票やチケットと、スケジュール表がセットになった“予防接種手帳”を発行してくれる自治体もあるようですね。
また接種のスケジュールに関しても、赤ちゃんの誕生日にあわせてワクチンごとに個人通知をしてくれる自治体もあれば、自分でスケジュールを立てなければならないところも。
赤ちゃんの世話に追われて、ついつい必要な注射を忘れてしまった……、なんてことがないように気をつけたいですね。
さて、今回が4度目の予防接種となる愛娘。いつものように、保険証と母子手帳、そして“自治体発行の予診票”を持参して病院にやって来ました。
いよいよ注射!親にとっても試練の時
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実は初めての注射のとき、先生に「赤ちゃんを押さえていてください」と言われ、思わず動揺してしまったことを覚えています。
愛娘が接種を受けた病院では、注射の際に赤ちゃんを押さえるのは親の役目。
これまで傷一つつけないよう育ててきた大事なわが子なのに、痛みと恐怖で暴れる体を自分が押さえつけることになるとは……今日もまた、愛娘は注射の痛みに泣き叫び、大粒の涙が頬をぽろぽろこぼれ落ちていきます。
「注射は一瞬。将来、感染症にかかるほうが、もっと大変だからね」
半分は自分に言い聞かせながら、暴れる愛娘を押さえる手にぐっと力をこめるイクメン野郎でした。
注射に耐える赤ちゃん、どう声をかけてあげる?
無事に注射も済み、大人たちの手から解放されるやいなや、愛娘は父親の胸に全力でしがみついてきます。
親のぬくもりで、痛みと恐怖を必死に癒やそうとする小さな赤ちゃん……。
そんな愛しいわが子に、心を鬼にして伝えなければなりません。
「お注射、もう一本あるんだよ……。」
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※ 同時接種で連続してワクチン注射をする場合、赤ちゃんがあまりに泣きやまないときは、一度、親があやして落ち着かせるように医師から言われることがあります。
それでは、「予防接種を受けよう」動画本編をどうぞ!
「予防接種を受けよう」で、イクメン野郎が感じたコト
(1)予防接種の制度は自治体によってさまざまですので、よく確認する必要があります。とくに個人通知をしない自治体にお住いの方は、忘れてしまわないようにご注意を!
(2)赤ちゃんの予防接種は数が多いうえに、生ワクチンは4週間、不活性ワクチンは1週間以上間隔を開けなければならず、スケジュール管理は大変重要です。わかりやすくまとまった表も多いので積極的に活用しましょう。
(3)同時接種の場合は、泣いてしまった赤ちゃんを何度か落ち着かせる必要があります。そんな時のために、お子さんのお気に入りアイテムを持参すると助かりますよ。
引用元:
親にとっても試練の時!注射vs生後2ヶ月愛娘の勝敗は?(It Mama)