生後6ヶ月頃から人見知りをし始めるとはいいますが、筆者の2歳半になった娘は、現在人見知り真っ最中です。

娘の人見知りの症状は、知らない人にはもちろん、知っているけれど久しぶりに会う人に対して挨拶できず、筆者の陰に隠れてしまうので悩んでしまいます。

そこで今回は、子どもが人見知りになる理由や、筆者ママ友にきいた“挨拶ができないときにやった対策を”をご紹介します!
人見知りは「人の顔を認識する」成長の証

冒頭でもお伝えしましたが、人見知りの始まる6ヶ月頃から、知っている人と知らない人の区別がつくようになり人見知りが始まります。

これは、人の顔などを認識して区別がつくようになったという成長でもあるのです。

筆者の娘のように2歳をすぎての人見知りはおかしなことではなく、本当に人見知りの子は2歳を過ぎた頃から酷くなることもあるのだそう。



2歳以降の人見知りは「不安から身を守る」意味がある?

2歳以降の人見知りは、“不安な気持ちや知らない人から身を守る”意味があります。

ママは、わが子の人見知りを克服させようと、荒修行として知らない人に会う機会を作ろうとしがちですが、かえって恐怖心が芽生えてしまうので、そんなときは焦らず子どもが安心できる人と落ち着いた時間を過ごした方がいいようです。

ちなみに筆者の娘は、“はずかしい”という感情もあって、陰に隠れてしまうのかなとも感じています。また、筆者の息子が2歳くらいのころ、同様に人見知りでした。



当時は「しっかり子どもを育てなくては!」とムダに頑張っていて、「教えているのになぜ挨拶できないのだろう?」とイライラしたこともあります。

この話を人見知りっ子をもつママ友数人にしたところ、多くのママが同じような気持ちになった経験があると答え、「自分の子育てがいけないのでは」とママ自身を責めたり、悲しい気持ちになったりと、それぞれ悩んだそうです。
先輩ママはこうしていた!「挨拶ができない人見知りっ子」対策3つ


source:http://www.shutterstock.com/

それでは挨拶で悩んだママは、実際にどんなことをして人見知りっ子の挨拶対策をしていたのでしょうか?

(1)挨拶できないかもしれないけど「挨拶できるかな〜?」と声をかけてみる。

恥ずかしがり屋や人見知りの子は自分から挨拶を切り出せないこともあり、そんな時はママが「挨拶してみる〜?」と子どもに声をかけてタイミングを作ったそうです。

もし、小さな声やモジモジしながらでも挨拶ができた時には、たくさん褒めてあげましょう!



(2)「自分が挨拶する姿」を子どもに見せる

声をかけてタイミングを作ったとしても、挨拶できるかは別の話。

そんな時は、ママ自身が元気に挨拶をして楽しい雰囲気を作っていたそうです。

“挨拶することは楽しい”と教えるためには、まずママがお手本になるって大切ですよね。



(3)「なぜ挨拶をするべきなのか」を話してみる。

筆者のママ友が実践した対策ですが、「なぜ挨拶をするべきなのか」を子どもに話したそうでが、これってけっこう難しそうですよね。

そんな時、松下電器創業者の松下幸之助の奥さんが「自分はあなたの敵ではなく味方ですよと伝えるのが挨拶」だと、創業当時の従業員に話したというのを知りました。

たしかに挨拶をされると嬉しくなりますし、親近感がわきます。

挨拶の理由をママ自身が考え、ママの言葉で子供に伝えてみるのもいいかもしれません。



いかがでしたか?

人見知りで挨拶のできなかったママ友の子は、8歳となった今では誰よりも元気に挨拶をしています。

ママとしては必死になってしまいがちですが、成長と共に人見知りも軽減していくそうなので焦らずに子どものタイミングを待ってあげましょう!


引用元:
私のしつけがダメなの…?挨拶しない「人見知りっ子」の鉄板対策(It Mama)