「冬は太りやすい」そんなイメージや実体験に、皆さんも心当たりがあるかと思います。
でも実は夏よりも冬のほうが代謝が上がりやすいということをご存知ですか?
アーユルヴェーダでも、冬は1番消化力が高まると考えられています。
ではなぜ、冬に太ってしまうと言われているのでしょうか?
今日は、冬に太ってしまう理由と、太りにくい食事についてお伝えします。
Yunoヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めている。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励みながら定期的に親子写真・マタニティフォトの撮影会などを開催。代謝が上がるのに何故!? 冬に太る理由とは?
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私たちの身体は、知らないうちに体温調整をしています。
冬は寒さから身を守るために、身体は本能的に脂肪を蓄積しようとしているのです。
また、下がった体温を維持・上昇させるためには、エネルギーが必要ですが、その主なエネルギー源となるのが脂肪です。
つまり冬という時期は、私たちの身体が寒さに備えるために、本能的に脂肪を貯めこみやすい状態になるのです。…
だからいくら代謝が上がったとしても、痩せにくいんですね。
しかも消化力が活発になる冬は、夏に比べてすごくお腹がすきます。
満腹感もあり、太りにくい食事とは?
アーユルヴェーダでは、乾燥して寒い冬には、“温かいもの”“水分のあるもの”“油分のあるもの”“甘味のあるもの”を食事に取り入れることを推奨しています。
たとえばサラダであれば、冬は温野菜に変えるなどがオススメです。キャベツ・にんじん・カブ・さつまいもなどは、熱を通すことで甘味の出ます。
甘味は満足感をもたらしてくれるので、少量でも満腹になりやすいですよ。
そして、毎食必ず味噌汁かスープなどの汁ものを組み込みます。
筆者のオススメは、豆乳の白菜スープ。バターで白菜を炒めて、豆乳、白菜、塩、コンソメを入れて煮るだけです。
汁ものがあるのと無いのでは、満腹感が全然違います。
もしダイエットをしたい方は、具だくさんのスープに、消化促進効果のある生姜をたっぷり入れたものにすると良いですよ。
白米を食べなくても、案外お腹いっぱいになります。
いかがでしたか?
冬は本能的に脂肪が溜まりやすい身体になってしまうので、あまり大幅なダイエットには向いていないのかもしれません。
今日ご紹介した太りにくい、かつ満腹感のある食生活を心掛け、体型をキープすることを目指しましょう。
引用元:
夏より冬のほうが代謝が上がる!? なのに太る理由&食事のコツ(エキサイトニュース)