妙な自信家「あっちゃん」がひたすら持ち上げられるという音芸が持ち味のオリラジですが、芸人としての活動と同じくらい注目されているのが、“父親・夫”としての中田敦彦の発言です。
2012年6月にタレントのvar a = document.querySelector(".ad728"); 福田萌さんと結婚し、その後2013年7月に娘さんが誕生しています。
以前、奥様の福田萌さんが育児ノイローゼに陥りそうになっていた彼女を励ました夫・中田敦彦の言葉をブログに綴り話題となりましたね。
【こんな言葉が聞きたかった!】子育て真っ最中の福田萌をいたわる中田の言葉が泣ける・・・
ブログ内に登場する“アツヒコサン(あっちゃん)”は、体調不良と育児ノイローゼで自分に八つ当たりをしてくる妻に対して、『孤独な戦いだったんだね』と妻の頑張りを肯定しただけでなく、仕事ばかりだった自身の生活を見直し、妻と娘に寄り添い、育児に積極的に関わるように変化していきました。
ただ妻を励ますのではなく、実際に自分が夫として、そして父親としてどう行動するべきかということを考え、有言実行してきたあっちゃんの姿は、育児に奔走する多くのママたちの「良夫」「良パパ」のモデルのような存在へと変わっていったのです。
“中田敦彦さん(@atsuhikonakata)が投稿した写真 - 2016 10月 7 2:20午前 PDT
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今や、様々な番組でも自身の夫論や父親論について語ることの多いあっちゃんですが、ある育児関係のイベントにゲストとして登場した際に、奥様のブログ内で描かれた自身の夫・父親としての心境の変化に関する内容の発言をしていました。…
家族のために“働くこと”が父親の役目だと思っていた
“中田敦彦さん(@atsuhikonakata)が投稿した写真 - 2016 9月 23 10:46午後 PDT
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11月6日に行われた“働く”と“子育て”のこれからを考える体験型イベント「WORKO!2016」で、中田敦彦さんが自身の“子育てと仕事”について語りました。
中田さんは「30代パパは家で職場で闘っています!」と題したセミナーを開催し、同世代の家庭と子どもを持つ男性に向けて、過去に奥様のブログ内で語られた自身の家庭と育児についての心境の変化について触れています。
結婚した中田さんは、夫としての自分の役割は『働いて稼ぐこと』だと思っていたそうです。
“僕は、家族のために外でバリバリ働くということが夫の最大の務めだと思っていたんです。
家にはあまりいられないかもしれないけど、そうやって収入を増やすことが家族のために一番だし、嫁も暮らしやすいだろうって。
出典 column.mamastar.jp
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しかし、娘さんが生まれ、妻には“母”としての役割がプラスされました。そして、中田さん自身にも“父親”としての役割も増えましたが、それでも『父親は、しっかり稼いで、家族を養うものだ』という方向性のままだったのだとか。
芸人として非常に多忙だった中田さんは、年間の休みが2〜3日しかないというハードワーカーで、結婚しても子どもが生まれても仕事のスケジュールはそのままキープしていたそうです。
とはいえ、父親として育児にも関わりたいと考えていた中田さんは、仕事の後には飲みにも行かず、自宅へ直帰して娘と触れあう時間を設けるなどしていたため『自分は“父親”としての役割を果たせている』と信じていたようです。…
ですが、娘さんの断乳を境に育児疲れと日々の緊張の糸がプツリと切れてしまった奥様がメンタルを崩しかけてしまいます。
どんどん弱って自分に八つ当たりを繰り返す妻の姿を見て、奥様が抱えていた「孤独な育児」の辛さと、夫・父親としての自分のやり方の間違いに気付いたのだそうです。
“嫁が抱えている一番の問題は「孤独」だったんです。
子どもの世話をすべて一人でして、それを誰にも見てもらえず、ちょっとしたトラブルがあって何か話したくても僕がいない。心の中にずっと寂しさがあったんです。
子どもと1対1でずっと向き合っているのって孤独なんだな、と気づきました。
出典 column.mamastar.jp
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妻の孤独の原因は「自分が不在であること」だと気付いた中田さんは、即行動に出ました。
“僕がいないことによって起こっているので、それは社会のサポート体制とか、子どもを託児所に預けるとかで解決できる問題ではないですよね。
そこでマネージャーに電話しました。「ワーク・ライフバランスを整えたい」と(笑)
もうとにかく半年先まで週に一回は必ず休みを入れるようスケジュールを押さえました。
そうしたら嫁は本当にほっとしたみたいです。
出典 column.mamastar.jp
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これまで、番組収録だけでなく小さな地方営業などにも全力で取り組んできた中田さんですが、家庭を守るために「頑張りすぎない」という道が、自分たち夫婦には必要なことなのだと気付いたそうです。
中田さんは、自身の夫論・父親論について、さらに語っていました。
30代パパは”空気をよまず、時代をよむ”必要がある
“中田敦彦さん(@atsuhikonakata)が投稿した写真 - 2016 9月 8 5:40午前 PDT
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イベントで普段の家事や育児への関わり方について質問された中田さんは、
今は週2日お休みをいただいています。…
調整や休むことに対しての批判もありますが、私がこの世代の代表としてこういう活動が必要で”空気をよまず、時代をよむ”ことが大切だと思います。と、「○○であるべきだ」ではなく「今は、こう動いた方がいい」という思考が現代の父親には必要だと返答していました。
夫は“育成型ロボット”だ
“中田敦彦さん(@atsuhikonakata)が投稿した写真 - 2016 10月 6 4:16午後 PDT
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家事や育児への父親としてどう関わればいいのか?という質問には、「夫は何をすればいいのかわからない」と答え、かつ「(夫には)大きいコマンド(仕事)を入れましょう。」と語りました。
大きいコマンドを与え最初はできないと思うのですが、それが3ヶ月続くと日常に変わります。
そこから次は?という気持ちになるので言えば夫は育成型のロボットなのです。妻の仕事は、夫に「家庭内の仕事」を与えることなのだそうです。
最初はポンコツでも、繰り返し少しずつ仕事をこなしていけば家事も育児も上達します。
そして上手く操作し、夫に「できる!」という自信をもたせることが大切なのだとか。
勉強になります!
家庭の中で、大きな役割決めをせず、適材適所で夫婦がお互いに支え合って暮らすことが“家庭の主軸なのだ”というのが、中田さんの家庭に対する思いのようですね。
育児をする上で、保育園の整備や様々な補助や支援を整えていくことは大切です。
国や行政には特に注力してほしいと願う反面、中田さんの言うように「家庭単位でなにが必要か」という、目の前のことをクリアにしていくには、夫婦感のコミュニケーションを取る時間だったり、向き合って話し合う必要があるのでしょうね。
引用元:
「家族のためにバリバリ働くことが夫の最大の務めだと思ってた…」オリラジ中田が語った“子育て論”(エキサイトニュース)