2人目の子どもが欲しいけど、妊娠、出産、育児を考えると悩ましい……。2児のママでもある筆者がお送りする連載『2人目子育てバイブル』。
第9回は陣痛で入院したときのポイント1「パパのサポート」をお伝えしたのに続き、今回はポイント2「実母・義母のサポート」をお伝えします。
「いよいよ入院!」となると、自分の体調が思い通りにならないなど想定外のことが起こりがちです。実母や義母に頼るケースが多くなりますので、そのポイントをみていきましょう
ポイント2:実母・義母のサポート
「実母は神、義母は鬼」
母たちとの付き合いは、こんな感覚のママが多いのではないでしょうか。妊娠出産期は、ホルモンのバランスが不安定なためママもイライラすることがあります。
ただ、同じようにサポートする母たちも疲れるものです。実母が鬼に、鬼だった義母が神になったりもします。“神対応”を引き出すためにも、バランスを十分に取りながらうまくサポートしてもらいましょう。
そのために必要なカギは5つあります!
カギその1:自分でやること、してほしいことを明確に!
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一口に“母”といっても、控えめなタイプから、口出し手出ししたいタイプまで様々。言いたいことが言える実母と違って、義母とはトラブルになりがちです。
付き合い方や親密度によって、してもらいたいことが違うと思いますので、「コレは自分でやる、こっちはやってほしい」と明確に伝えておきましょう。
カギその2:親しき中にも礼儀あり!
ママの意図や希望とは違っても、“やってもらった”ことに変わりはありません。手伝ってあげたほうは、少しでもママが楽になればと一生懸命にやっているものです。
いくら親しいといっても、感謝の気持ちは言葉や態度でハッキリ表しましょう。
カギその3:「上の子の対応」はゆる〜く考える
上の子の情報共有はマストです。そのうえで、実母・義母にみてもらったときは厳しくジャッジせずに、ゆる〜く考えるのがおススメです。大きな問題がなければ“そのまま受け入れる”くらいがよいです。
特に、テレビ・DVDばかりつける、おやつを何度もあげるなどはよく聞く話です。出産前に上の子を連れて行き預ける予行演習をするのもよいですね。
カギその4:パパとの連携をしっかり!
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何か面倒が起きたとき、特に義母との間にはパパが入ることが多くなります。夫婦として、この点は協力してほしい、この点は干渉してほしくない、ということを共有しておきましょう。
義母への大きなお願い(入院中に1週間上の子を預かってほしい等)は、はじめにパパからお願いするとスムーズかもしれません。
カギその5:いざとなったら「家事・育児全部委ねる覚悟」を
出産前後は何が起こるかわかりません。ママの体の状態が悪くなる場合もあります。いざとなったら、家事も育児も全面的にお願いするという覚悟が必要です。
「色々と触られて嫌だな」「これを見られたら困る」など、ママの事情もあると思いますので、産前に少しずつ整理しておくとよいでしょう。
いかがでしたか?
筆者が2人目で入院中は、上の子を実母、義母、義妹にも預かってもらいました。
連携や意思疎通がうまくいかないこともありましたが、経験談を含めて皆様に還元できる今となっては良い思い出です。
引用元:
2人目出産時に「義母の神対応」を引き出す5つのカギ(It Mama)