出産という大仕事が終わったと思ったら、実は同じくらい大変な“母乳ライフ”がスタート。

筆者は完全母乳で育てましたが、それはもう月齢ごとに、様々な母乳エピソードがありました。

特に最初は1番きついですよね。赤ちゃんも初めておっぱいを吸うので、上手に飲めません。ママは色んなトラブルを抱えてしまいます。

最も辛いのは“乳腺炎”で、これを経験した人は全員もれなく泣くと言っています。

今日は乳腺炎の兆候や、対処法についてお伝えします。




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Yuno

ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めている。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励みながら定期的に親子写真・マタニティフォトの撮影会などを開催。




乳腺炎ってどんなもの?

乳腺炎は、通常発熱(38.5 ℃以上)を伴う圧痛があり、温いまたは熱い、腫れてくさび形をした乳房の部位として定義されます。

乳腺炎の症状は、風邪の症状と間違われることがよくあります。

乳腺炎はわずか数時間のうちに悪化する恐れがあるため、早急な治療が必要なんだそうです。

乳腺炎の原因は、病気やストレスが慢性化した場合の乳頭損傷などさまざま。

他にも、授乳間隔が長い、授乳が頻繁でない、吸わせ方が下手で十分に母乳が出しきれない、胸まわりがきつい服を着用、母乳の分泌過多、乳首の先にできる白い斑点……などが考えられています。
キャベツが使える!? 乳腺炎の対処法5つ

source:http://www.shutterstock.com/
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(1)たくさん母乳を飲ませる

とにかくまずは、赤ちゃんにたくさんおっぱいを飲んでもらうことから始めましょう。

たまにすっと寝ていて起きない赤ちゃんがいますが、あまりに起きない場合には起こして飲ませても良いと思います。



(2)深くくわえさせる

赤ちゃんは飲むのが上手ではないので、ママがしっかり赤ちゃんの口を“カポッ”と大きく開けて、乳首を深くくわえさせるようにします。



(3)色んな角度から飲ませる

横抱きだけ、フットボール抱きだけ、と限定した角度になると詰まる恐れがあるため、1回の授乳でも色んな角度から飲ませてみましょう。



(4)「搾乳」をしてたくさん出す

産後2ヶ月は24時間ずっと、筆者は搾乳器と母乳ライフを頑張りました。

赤ちゃんに与える量だけではおっぱいが全然出しきれなかったので、夜中でも絞ってましたよ……手で絞ることも試しましたが、腱鞘炎になりかけてしまったので、楽な電動の搾乳機にしました。

確実に電動の方が楽で良かったです!



(5)キャベツを貼る

実はママ友がこれを実践していてかなり効いたそうで、冷蔵庫にはたくさんキャベツを買いだめしていたそう。

彼女は助産師さんに教えてもらったようですが、キャベツをおっぱいにはると不思議と熱をもったカチカチの状態が鎮静される感覚があるようです。



いかがでしたか?

乳腺炎になってからは遅いので、日頃のケアがとっても大事!

まずはたくさん飲ませて、搾乳をしながら、飲ませ方も工夫してみてくださいね。


引用元:
つらい「乳腺炎」の原因は?ママが1人でできる対処法5つ(It Mama)