尼崎市立立花中学校(尼崎市上ノ島町)で27日、中学生が赤ちゃんと触れ合う「中学生と赤ちゃんとのふれあい授業」が開かれた。生徒たちは赤ちゃんをあやしたりして触れ合いを楽しんでいた。

 同市南塚口町で子育て支援活動を行うNPO法人「やんちゃんこ」が中学生に命の大切さを伝えようと開いた。3年生34人が視聴覚室に集まり、市内在住の8組の母親と3カ月〜1歳の乳児と交流した。

 始めは緊張していた生徒たちも次第に慣れ、赤ちゃんを高く持ち上げたり、布製の本であやしたりすると赤ちゃんもご機嫌に。母親からは出産前のおなかの中を写した写真を見せてもらい、赤ちゃんの成長の説明を受けた。3年の西田颯君(14)は「思ったより軽くて驚いた。最初は不安だったが、赤ちゃんが親指を強く握ってくれてうれしかった」と話していた。


引用元:
赤ちゃん抱っこ 優しく、そっと 尼崎の中学校で授業 兵庫(産経ニュース)