子どもが主にかかり、熱や激しいせきが出るマイコプラズマ肺炎が、流行の兆しを見せている。
国立感染症研究所が25日発表したまとめによると、今月10〜16日に全国約500の医療機関から報告のあった患者数は、1医療機関当たり1.23人で、2006年以降の同時期比では11年に並ぶ高さ。
地域別では岐阜県5.4人、群馬県3.38人、石川県3.2人の順。マイコプラズマ肺炎は、秋から翌年春にかけて流行する細菌性の感染症で、喉や胸が痛むことがある。近年、抗菌薬が効かない薬剤耐性を持つ原因菌が増え、専門家は警戒を強めている。
引用元:
熱や激しいせき…マイコプラズマ肺炎、流行の兆し (読売新聞)