もうすぐ出産を控えられているママは、いつ産まれてくるのかドキドキですよね。
初産のプレママは、陣痛や破水がどんな状態なのか分からないのでなおさらだと思います。
お産のタイミング、「いつの時間帯や曜日が産まれやすい」とかあるのでしょうか?
今日は、コミュニケーションライターの筆者が、お産の時間帯にまつわるデータと、お産時にできるだけ慌てないために事前に夫ととっておきたいコミュニケーションについてお伝えします。
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黄本恵子
3万人を超える人の悩みを解決するコーチ&カウンセラーとして活躍。 2010年、その経験を活かしてコミュニケーション心理スキルを紹介する、コミュニケーションライターとして独立。一般社団法人日本聴き方協会認定シニアインストラクター・認定シニアカウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。
実はあった!お産の多い時間帯、曜日
「NPO法人お産子育て向上委員会」のHPに、曜日・時間別にみた平均出生数(平成16年)が載っていました。
それによると、病院・診療所における出生の多い時間帯は、13時〜16時台でした。
しかし、病院や診療所では、陣痛促進剤や帝王切開などで、お産の時間帯をコントロールすることがある程度可能だということを忘れてはいけません。
というわけで、自然にきた場合のお産の時間帯を知りたければ、助産院の出生数を見ることが必要になります。
助産院での出生のデータを見ると、一番多いのが明け方近くの4時台と5時台。
ただ、助産院でのデータを見ると、「4時台と5時台が圧倒的に多い」というわけではなく、夜中も比較的多かったり、かなりばらつきがあるので、自然なお産の時間帯は本当に人それぞれのようです。
また、曜日に関しては、病院・診療所の場合はやはり平日が多く、助産院に関しては、平日・土日ともにそれほどばらつきがありませんでした。
お産をスムーズに!夫との「産前コミュニケーション」
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(1)不安・心配事は抱え込まず、夫に話す
もうすぐ出産を控えている初産のプレママは、「陣痛ってどんな感じかな」「破水がいきなり来たらどうしよう」と不安や心配がいっぱいですよね。
不安や心配事は、抱え込まず、人に話すとかなりラクになります。
また、夫に今のありのままの気持ちを話すことで、「こんなことを思ってたんだ」と理解してもらうことができ、絆も深まります。
(2)遠慮しないで、やってほしいことをきちんと言う
お産に向けて夫にやってほしいことがあれば、遠慮せずにきちんと伝えることも大切です。
たとえば、「自然なお産は夜中とか明け方に多いみたいだから、38週に入ったしそろそろ晩酌は控えてね」「もし産気づいても、お義母さんにはすぐ知らせないでね。私も気を使うし、よけいな心配かけちゃいけないから、無事産まれたら知らせるようにして」など、具体的に伝えておくようにします。
「そんなこと言わなくても分かってくれているだろう」というのは、少々甘い考えかもしれません。男は、「言わないと分からない生き物」だということを心得ておきましょう。
普段は夫が男らしくリードしている家庭も、お産に関しては完全に妻の主導権で進めるようにしたほうが、トラブルが少なくなります。
(3)紙に書いて残しておく
たとえば、病院やタクシー会社の電話番号、必要な連絡先、注意してほしいこと、持ってきて欲しいものなど書いた紙は、いつでも見れるところに貼っておくなどしておきましょう。
緊急時、慌ててしまうと、大事なことも忘れてしまうのが人間です。特に男性は普段仕事のことが頭の多くを占めているので、何回も言い聞かせていたのにうっかり忘れていた! ということもよくあります。
紙に残しておいて、「いままで伝えておいたことをすべて書いてるから、お産時は必ずこれを見てね」と伝えておくと、なお安心できます。
いかがでしたか。
ちなみに筆者は、お産の時間は17時ごろ(陣痛が始まったのは夜中から)、土曜日の出産と、一般的に多い時間帯や曜日にはまったく当てはまっていませんでした。
ちょうど38週に入った頃が満月で、「満月の夜はお産が多いというからもしかしたら…」と思いドキドキしていたのですが、お腹の子は満月を華麗にスルー。産まれたのは40週を5日過ぎた頃でした。
お産の時期は人それぞれ。いつ来てもいいように、ママとパパでしっかりコミュニケーションをとって、準備万端でお腹の子を迎えてあげてくださいね。
引用元:
お産の準備で忘れてない?夫との「産前コミュニケーション」(It Mama)