自分の時間もとれず、頑張っていても育児や家事が中途半端になってしまって、もどかしい気持ちになっている方もいるのではないでしょうか?
特に子どもとの時間をもっととりたいのに、子どもと遊んだり、会話する時間がなく、一日が終わってしまうのはとても悲しいですよね。
金澤悦子の著書『自分らしいキャリアも幸せも手に入れる! 「働くママ」の仕事術』に働くママのためのアドバイスがありました。
筆者の経験も踏まえて、そんなワーママのために忙しい中でも子どもとの時間を大切にする方法をご紹介していきます。
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三尾 幸司
1979年生まれ。3児のパパ。某IT企業で営業をしながら、ワークライフバランスを実現し、たまに組織改革やダイバーシティ、女性活用などの推進に取り組み。また、NPO法人コヂカラ・ニッポンのメンバーとして、コヂカラMBAプロジェクトを進めており、子ども向けのキャリア教育やビジネスワークショップを実施。大手企業の社員の子どもや沖縄の高校生など、幅広く講演やワークショップを実施。プライベートでは小中一貫校のPTA会長(4年目)として活動中。厚生労働省の「イクボスアワード2016 特別奨励賞」を受賞。
「やらなきゃ!」を記憶から消す
家事も仕事も育児も全部やっていると常に頭の中にはやることでいっぱいになってしまいます。
「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と考えていると、やることを覚えるので精一杯でやりたいことにも手がつかなくなります。
そんなときにオススメなのは、とにかくやることはメモにとって記憶から消してしまうことです。
覚えておかないといけないというプレッシャーもなくなりますし、「あれなんだったっけ?」と思い出せずに困ることもありませんので、その分余裕ができていろいろ考えて行動ができるようになります。
また、知人のママは日々の同じような家事については、カレンダーにやる日を決めて書いておき、その日にこなしていっていました。
例えば、掃除なんかは日によってやる場所を決めておき、その決まり通りにやっていくことで、「いつやったかな?」と考えなくてもとりかかれるようにしているので、気持ち的に家事をやるのが楽になったそうです。
子どものために「これだけは!」を決めておく
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子どもに対してきちんといろいろとやってあげたいという気持ちがあっても、なかなかうまくいかないということはないでしょうか?
食事の栄養バランスや習い事、寝る時間や勉強など、子どものためを思って頑張ってやっていても、時間が足りずに全てをやりきることができなくて、中途半端になっている方もいると思います。
そんなときは全て頑張ってやろうとするのではなく、どこかで力を抜いて、子どものためにこれだけは頑張ろうというところを決めるといいですね。
例えば、家での教育を頑張ろうと決めればそこには力を入れて、他の家事や食事などは多少手を抜いたり、ときには夕食を作らずお弁当を買って帰ったりしてもいいですし、手を抜いてもいいとなると気が楽になります。
また、やっているうちにうまく手を抜くやり方も身についていきますので、自分のための時間や子どもとの時間を作ることができるようになりますね。
「自分の趣味」を子どもにも楽しんでもらう
子どもとの時間も少ないのに、自分の時間を作るのはもっと大変ですよね。
自分のやりたいことができなくてストレスがたまってしまうこともあります。
そこでオススメしたいのは、自分の趣味を子どもにも楽しんでもらうこと。
そうすると自分のやりたいことを子どもと一緒にできますし、お互い趣味について話し合うことができます。
子どもと過ごす時間と自分のやりたいことをする時間もあわせることで、ストレスもなくなり、時間もできるので、一石二鳥ですよね。
いかがでしたか?
いろんな時短のコツがありますが、特に育児に対する考えや思いを中心にご紹介しました。
筆者も子どもと一緒に趣味のテニスをして楽しむこともありますが、やはり自分の好きなことをやって楽しんでくれるのはうれしいですね。
みなさんもぜひ子どもと楽しい時間を過ごせる工夫を考えてみてもらえればと思います。
引用元:
家事・育児が中途半端に?ワーママが「子どもとの時間」を楽しむコツ教えます。【コージパパの子育て本連載】(It Mama)