建て替え工事が完了し、今月3日から新病棟で患者の受け入れを始めた西宮市大浜町の西宮回生病院に、急な病気やけがの子供を一時的にあずかる病児保育室が設置された。小児科の隣に部屋があるため、容体急変時でも医師が対応できる。同市内では、つぼみの子保育園(同市林田町)に次いで2カ所目という。
同病院の病児保育室は、市内に住む生後6カ月から小学6年までの子供が対象で、定員は10人。保護者が仕事や病気などの事情で、そばにいられない場合に利用できる。
市保育幼稚園支援課によると、市内ではかつて別の病院に病児保育室があったが、昨年8月に閉鎖された。つぼみの子保育園1カ所だけとなっていたため、保護者から新設の要望が市に相次いでいた。
同病院の病児保育室の利用は平日が午前8時〜午後6時、土曜は午前8時〜午後1時。利用料は一日2千円。同課や病児保育室で子供の病歴などの情報を事前に登録したうえで予約が必要。問い合わせは同院(電)0798・33・0601。
引用元:
西宮回生病院が病児保育室を新設 市内2カ所目 定員10人 (産経新聞)