熊本市は29日、生後約3週間の0歳女児を含む男女6人を震災関連死と認定したと発表した。直接死と大雨による二次災害を含む熊本地震の死者は108人となった。
 市によると、4月14日の地震後、妊娠5カ月だった女児の母親は約10日間車中泊した。腹痛となり産科を受診したところ、早産の可能性があると診断されたため対応可能な県外の病院に入院。5月上旬、羊水が真菌に感染していることが分かり、帝王切開で出産した。
 誕生時の体重は466グラム。女児も菌に感染しており、約3週間後の5月24日に敗血症で死亡した。市は地震のショックで早産のリスクが高まったと判断し関連死に認定した。

引用元:
0歳女児、関連死と認定=地震の影響で早産−熊本市(時事通信)