厚生労働省の子どもの難病に関する専門委員会は28日、医療費助成の対象となる「小児慢性特定疾病」として14疾患の追加を了承した。
早ければ来年4月から助成が始まる。すでに類似する別の疾患に含む形で助成対象になっていた4疾患について、独立した対象として疾患名を明示することも了承した。
【追加する14疾患】2型コラーゲン異常症関連疾患▽TRPV4異常症▽カムラティ・エンゲルマン症候群▽偽性軟骨無形成症▽色素失調症▽先天性サイトメガロウイルス感染症▽先天性トキソプラズマ感染症▽先天性嚢胞(のうほう)性肺疾患▽多発性軟骨性外骨腫症▽点状軟骨異形成症(ペルオキシソーム病を除く)▽内軟骨腫症▽ハーラマン・ストライフ症候群▽ビールズ症候群▽ラーセン症候群
【独立した対象として明示する4疾患】神経症状を伴う脊髄脂肪腫▽瀬川病▽ハッチンソン・ギルフォード症候群(プロジェリア)▽ロイス・ディーツ症候群
引用元:
子どもの難病助成、14疾患追加へ(読売新聞)