“42歳専業イクメン、初めて赤ちゃん育てます!” 限界集落の片隅で人知れず育児業にいそしむ男、イクメン野郎がYouTubeにて配信中の体当たり育児実践番組『イクメンやってます』。
この連載では、毎回『イクメンやってます』で公開中の番組から1本を取り上げ、育児経験ゼロの専業イクメンと「愛娘」(0歳)との、手探りだらけの育児風景をご覧いただくとともに、育児中のママ・パパが突き当たる悩みをともに解決していければと思います。
前回は、とてもちっちゃい生後3ヶ月の爪切りに四苦八苦のイクメン野郎をお届けしました。
今回は、まだ専業育児を始めたばかりのイクメン野郎が、嫁の出勤後に孤軍奮闘する様子をお届けします!
■嫁の職場復帰で、いよいよ「専業イクメン」開始!
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愛娘が2ヶ月を迎えたころ、嫁は8週間の産後休を終えて職場復帰を果たしました。
これまで夫婦2人で行っていた育児も、日中はイクメン野郎が1人で担当することに。
ついに始まったのです……、専業イクメンの日々が!
……と自分の世界にひたっている暇はない。愛娘がさっそくミルクをご希望ですよ。
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お腹がすいては泣き、寝ぐずっては泣き、オムツを替えてほしいと泣き、大した理由もなく泣き……。
2ヶ月の愛娘は、何か要求があるたびに泣き声をはり上げて知らせるが、それをイクメン野郎が理解できているかといえば……。
「今泣いた理由、本当にこれで合ってる……?」
時計の針が12時を回るころ、嫁が子ども部屋に顔を出す。
就労規則にある“1時間の授乳休憩と昼休みの45分”を利用して、愛娘に母乳を与えるために毎日せっせと一時帰宅しているのだ。
「お昼も愛娘に会えてうれしい」なんて言うけれど、職場との往復時間に授乳と昼食のための時間を差っ引けば、嫁の休憩時間はほとんど残っていない。
でもそんな嫁のおかげで、イクメン野郎もほっと一息。
知識も経験もないのは嫁も同じだが、夫婦一緒にいるというだけで不安がみるみるやわらいでいく。
■洗濯や掃除も欠かさない!専業イクメンは「家事メン」でもある
実は、専業イクメンは家事メンでもあるのです。
ほ乳びんを洗い、洗濯機を回し、掃除機をかける……。不得意な料理以外、家事はだいたいイクメン野郎が担当。
といってもまだ2ヶ月の愛娘は目を離すことができないので、家事ができるのは愛娘のお昼寝中のみ。
先ほど寝付かせたばかりの愛娘。この貴重な時間にまずはスマホをポチポチ、コーヒーブレイク! ……さあ、洗濯機でも回そうか。
ああ、子ども部屋から泣き声が聞こえてきた……。
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夕方5時半、嫁帰宅。
これで晴れてイクメン野郎もお役御免? いやいや、とんでもない。
日中の育児で疲れたイクメン野郎と、仕事で疲れた嫁、2人で力を合わせて“子育て 夜の部”の開幕です。
あ、でもその前に、夕ご飯の買い出しついでにちょっと外の空気を吸ってきてもいいかな?
それでは、「イクメンの一日」動画本編をどうぞ!
■「イクメンのいちにち」で、イクメン野郎が感じたコト
(1)育児をしているママにだって「1人の時間」は必要。遠慮なくパパにお願いしてみてください。
(2)不安だらけの育児初期。夫婦が一緒にいるだけでもずいぶん不安はやわらぎます。パパもなるべくママと向き合い、話を聞いてあげるなどしてくださいね。
(3)わが家は嫁も毎日授乳のために帰宅するなど、決して楽をしているわけではありません。子育てはどちらかだけが大変ということはないので、お互いに気遣いを忘れずに。
引用元:
【イクメンやってます #03】ミルク・家事・寝かしつけ…「新米イクメンの奮闘」も夫婦の協力あってこそ!(It Mama)