県内で7歳の子どもが巻き込まれる交通事故が続いて起きた。1人で外に出る機会が増えてくる年齢でもあり、全国的な交通事故の統計でも、7歳児の歩行者の事故は多い傾向にある。県警などは注意を呼びかけている。
長崎市矢上町の市道で13日午後3時ごろ、下校中の小学1年の女児(7)が、タクシーにはねられ、右足の骨を折る重傷を負った。今月7日夕には時津町の町道で、小学2年の男児(7)がトラックにはねられ、頭を打撲する軽傷を負った。いずれの事故も児童は1人で、信号のない横断歩道を歩行中だった。
交通事故総合分析センター(東京)が、歩行中の交通事故の死傷者数を年齢別に調べたところ、2011〜15年のいずれの年も、7歳が突出して多かった。15年は、20〜60歳の死傷者数が600人前後、65歳以上は800人前後だったのに対し、7歳は1462人だった。同センターは、「登下校や遊びで、子どもだけで行動しているときの事故が増えている」と分析している。
引用元:
長崎)7歳の子ども 歩行中の事故にご用心 (朝日新聞)