金沢動物園(横浜市金沢区)は、園内で飼育しているオオツノヒツジに雌の赤ちゃんが生まれたと発表した。オオツノヒツジの誕生は、今年に入り三頭目。十月中をめどに名前を決めた上で一般公開する。
父親は六月に十二歳で死んだホタル、母親はエコ(十四歳)。エコに寄り添いながら、先に生まれた二頭と仲良く過ごしているという。乳離れには半年ほどかかり、一般公開後もしばらくは授乳の姿が見られる。
同園によると、オオツノヒツジは群れの頂点に立つ雄が、複数の雌と子どもをつくる。これまではホタルがトップだった。繁殖シーズンの十月までに、大人の雄四頭がトップ争いを繰り広げるという。広報担当者は「どの雄が頂点に立つか見守り、新たな繁殖に向けて準備したい」と話している。
引用元:
オオツノヒツジの赤ちゃんが誕生 金沢動物園で3頭目(東京新聞)