赤ちゃんの手って小さくてふにふにしていて、いつまでも触っていたくなっちゃいますよね。
でも、手元をよ〜く見てみると、いつの間にか、驚いてしまうくらい爪が伸びていたりするんです。
新生児の赤ちゃんの爪は、薄くて結構切れ味が良いのですが、その手で顔を引っかいたりむしったりするので、「かわいい顔が傷だらけになってしまった!」なんていうことも、よくある話です。
最近は赤ちゃんが顔を引っかかないようにするミトンなども売られていますが、新生児の時期は足の裏や手のひらからの刺激がとても大事なので、できればそのまま手を隠さずにしてあげたいですよね。
その為には、新生児の頃からしっかり爪のケアが欠かせません!
そこで今回は、現役ママたちが実践した爪切り方法やオススメの爪切りのタイプ、実際に筆者が経験した爪切り流血事故と気をつけたい点をご紹介します。
青木かおり
■爪切りタイムは「子どもが寝ている時」が断然オススメ!
自分で身動きのとれない新生児の頃は“されるがまま”に爪を切らせてくれますが、6ヶ月、9ヶ月にもなってくると、泣いたり怒ったりして手をバタバタさせて抵抗してきます。
そんな中で押さえつけて切るのは至難の業で、間違って深爪してしまう事もあります。
ママ友達に訊いたところ、ほとんどのママが“子どもが寝ている間”に爪を切っています。
他には、テレビ等を子どもが見ている間にサッと切ってしまうママもいました。
筆者も両方実践していましたが、ポイントは、“子どもの動きが止まっている状態”に行うことです。
■成長に合わせて選びたい!成長別「爪切りタイプ」
(1) 新生児期は、断然「ハサミタイプ」
一般的な爪切りの“てこ型”を使うには新生児の赤ちゃんの爪は小さすぎます。
ハサミタイプで刃の部分が小さく、刃先が丸くなっている爪切りを選びましょう。
ハサミタイプも刃が短い物から長い物まで様々ですが、新生児には短めの物を使用し、6ヶ月を過ぎて手が大きくなってきたら、刃の長めのものに変えましょう。
(2)爪が厚くなってくる1歳半〜2歳からは「てこ型」も可!
1歳半くらいになるとママと手をつなげるほどに手が大きくなり、爪も大きく厚くなってきます。
この時期になったら、“てこ型”の爪切りを使い始めてもいいでしょう。
しかし大人用ですと、まだまだ大きいので子供用を使用するようにしましょうね。
■どうしよう!筆者も体験した「爪切りハプニング」2つ
(1)爪を切ったつもりが…!
てこ型の爪切りで1歳半になったわが子の爪を切ったつもりが、なんと指先の皮膚まで切ってしまったというハプニング。
いつもは「パチン」と爪切りの音が鳴るのに、柔らかい感覚があり、指先を確認すると、指先の皮膚が少しえぐれて中心部からジワジワ血が!
慌てて指先を圧迫して止血しましたが、なかなか止まってくれず、筆者は「やっちゃった! どうしよう!」と、焦ったのを覚えています。
何とか事なきを得ましたが、てこ型を使う時は、爪だけを刃でつかんでいるかしっかり確認してください。
(2)薄暗い中、寝ている間に爪切りしたけど…。
子どもが寝ているからと薄暗い所で爪切りをする方もいるのではと思いますが、手元だけは必ず明るくしてください。
薄暗い中、適当にやるとひどい深爪になってしまうこともあります。
どのくらい切ればいいのか悩んでしまいますが、“白い部分が少し残る程度”の長さで、“尖ったところがない”ように切るのが良いようです。
いかがでしたか?
週に何回、何日に1回切らないといけないという決まりはありませんが、ママがわが子の手を見て「伸びているな」と感じたら、ぜひ上記のようなことに気を付けてケアをしてあげてくださいね!
引用元:
どうやって切る?「赤ちゃんの爪」先輩ママがハプニングから得た教訓とは(It Mama)