日本生命保険は10月2日から、高額な医療費がかかる不妊治療の費用を保障する新たな保険を発売する。

 体外受精など、公的な医療保険制度の対象にならず、公的な助成金でも賄いきれない「特定不妊治療」を対象にした保険は業界初だ。

 16〜40歳の女性が対象で、体外受精などにかかる費用の一部を、1回の治療あたり5万〜10万円、最大12回支払う仕組みだ。

 晩婚化を背景に、不妊治療の需要は高まっている。体外で作った受精卵を子宮に移植する体外受精は、治療1回あたりの費用が約30万円かかる。公的な助成制度はあるが、不妊に悩む夫婦にとって経済的な負担になっていた。



引用元:
体外受精の費用を保障、「不妊治療保険」発売へ(yomiurionline)