麻疹(はしか)の今年の患者報告数が昨年1年間の報告数を上回ったことが6日、国立感染症研究所の集計で分かった。一部地域で集団感染が起きており、状況次第ではWHO(世界保健機関)から認定された「麻疹の排除状態」を維持できない恐れもある。患者が増加傾向の自治体では、麻疹の疑いがある場合、早めに医療機関を受診するよう呼び掛けている。【
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麻疹患者増、昨年1年間の報告数上回る- 感染研集計、「排除状態」に暗雲も (キャリアブレイン)