「もーうるさい!」と、言いたくない言葉をつい言ってしまった経験はどんなママもあるはず。

“育児ノイローゼ”って特別な言葉に聞こえますが、多かれ少なかれ、赤ちゃんをもつママならどんな方も経験することではないでしょうか?

今日は、筆者の経験談も含め、育児ノイローゼにかかりやすいママの特徴について、また対処法についてをお伝えします。

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■トイレくらい行かせて!「育児ノイローゼ日記」

筆者には最近1歳になった子どもがいます。

0歳の頃はまだ気力で保てていましたが、ここにきて若干“育児ノイローゼ”気味な今日この頃。

●自分のタイミングでトイレにも行けず膀胱炎になる

●歯が6本生えてきた今でも24時間ずっとおっぱい。噛まれて血を出しながらの授乳

●なかなか食べてくれない離乳食をあげるのに1時間。自分の食事は抱っこしながら2分で……

●料理中は、終始足元に泣きながらしがみつかれ、沈黙で作業する



と、こんな毎日の生活ですが、きっと同じようなママが大勢いるはずです。

産まれて間もない頃は24時間泣いてても抱っこさえしていれば何とかなっていたのですが、力がすごくついてきて今、抱っこしていると暴れて、それを何とかするために余計に体力を使います。

なので、夜にはもうボロボロになります。

両親は遠くに住んでいて預ける人もいない状況、終わりの見えないこの育児生活を考えると自信がなくなることも。
■どんな人が育児ノイローゼになりやすい?対処法とは

実は、まじめで几帳面な性格のママほど、子どもを育てることに対する責任感などから“完璧”を目指そうとして疲れてしまい、育児ノイローゼにかかりやすいという傾向があるようです。

また、日本では昔から「男は仕事、女は家庭」などといわれるように、欧米諸国と比較すると子育ての多くを女性に期待する傾向が強く残っており、このことも孤独感にさいなまれているママに追い打ちをかけているということもあるという専門家の意見もあります。

育児ノイローゼは、ひどくなると自殺や無理心中、子どもへの虐待などにつながりうる、非常に深刻な問題ですので、まずは真剣に夫婦で話し合うことが大切かと思います。

そして預ける人や手伝ってくれるご両親が近くにいない場合は、パパに絶対に頼るようにしましょう。

「パパは仕事で忙しいんだから育児は私が責任をもってしないと」と1人で抱えるのは絶対によくないことです。

「朝30分早く起きて子どもと遊んでくれない?」とか「週1は残業せずに早く帰ってきて欲しい」とか、少しずつ頼んでみてはいかがでしょうか。

また、子どもと“1対1”で1日中いると、いっぱいいっぱいになりますから、同じように苦戦しているママたちが集まる児童館などに行くことで、悩みを共有し、少しでも肩の荷を降ろしましょう。



いかがでしたか?

育児ノイローゼは、誰しも他人事ではありません。特にまじめで几帳面なママは要注意ですね!

筆者は保育園に入れていないのですが、近所の一時保育を利用して1、2時間だけでも1人になれる時間を作っています。

仕事をしていなくても単発で預けられる保育施設が近くにあるかと思いますので、ぜひ探してみてくださいね。


引用元:
こんなママは要注意!「育児ノイローゼ」に悩まないために心がけたいこと()