産後のママは全てが新しいことだらけの赤ちゃんとの生活でいっぱいいっぱいなもの。
そんな時にパパが考えなしの軽率な行動をしたら、ママは内心「チッ」と舌うちしているはずです。
慣れない育児で多かれ少なかれほとんどのママが産後うつや、情緒不安定になると言っても過言ではありません。
そんなママの産後の悩みを、百人一首に表した渡辺大地さんの著書『産後百人一首』なるものがありましたので、この本をもとに産後の夫婦あるあるごを紹介していきます。
前回は『1日中泣かれて「何もできない自分」に無力感…。』をお伝えしましたが、今回は“赤ちゃんが寝る前の、パパの高い高い問題”についてがテーマです。
■ママにとって「子どもが寝た後の自由時間」の大切さ、わかって!
1日中抱っこ、授乳、おむつ替え、寝かしつけを繰り返しているママ。
疲れすぎて、夜中の授乳なんていったいいつあげたのか……眠すぎて覚えていません。
もちろんそんなママの日中には自分の時間なんてありえないわけで、食事やトイレだって好きな時にできない現状。
ですから、子どもが夜寝入った後の時間だけがママが2、3時間羽を伸ばせる至福の自由時間なんです!
「いったい何時間ぶりに両手がフリーになっただろう?」という具合です。
ですから、お願いだからこの時間だけはママを自由ににさせてください。
この2、3時間の過ごし方でママの機嫌が良くも悪くも変わります。
■寝る前の時間に「高い高い」するならパパが責任とって!
〜おやすみと 布団ふみわけ 眠い子の 高い高いする 後はかなしき〜
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photo by 産後百人一首
この百人一首は、「高い高いしたいなら、責任とってそのあと1時間は遊んでくれ」というもので、パパは子どもの就寝前にむやみに高い高いをする前に、妻の顔色をうかがいましょうねと、説明されています。
「まさに!」ではないでしょうか?
1日中仕事でやっと帰ってきて子どもに会えたパパにとってみれば、分からないこともないんですし、遊んでくれるのは嬉しいのですが、「いや、今寝かせるところだから!」とつい眉間にシワを寄せてしまいますよね。
そして、高い高いして完全に子どもの目が覚めてしまったなら、絶対に責任とってその後の寝かしつけをしてもらいたいものです。
お風呂に入れて、おっぱい・ミルクをたくさん飲ませて少しづつ睡眠モードに導いていたのですから!
ここまでの道のり、パパが思っているほど甘くないんです。
産後はママはちょっとしたことで、自分でも分からないくらいイラっとしたり、感情のコントロールができなくなります。
ちょうど生理前のような感じかもしれませんね。
そんなママをサポートしてくれるパパになって欲しいものですね。
引用元:
【産後百人一首】#03 就寝前の子どもの「高い高い」はやってくれるな〜!(It Mama)