妊娠7ヶ月、おめでとうございます!

赤ちゃんと一心同体の暮らしも、とうとう“折り返し地点”を過ぎました。この頃は体調も安定し、妊婦であることに本人も周りも慣れ、生活面・精神面ともに穏やかに過ごすことができる時期です。

一方で、赤ちゃんの成長とともに、お腹がぐんと大きくなってくる時期でもあります。そこでいくつか、7ヶ月プレママのマイナートラブル(不快症状)と、オススメ対処法をご紹介します。





■妊娠7ヶ月に悩みがちな「マイナートラブル」と対処法

その1:「むくんじゃう…」

大きくせり出してくるお腹が血流を圧迫し、むくみが出やすい時期です。

自然塩などの良いお塩は特に制限せず、ほどほどに摂っても大丈夫ですが、水分摂取はいつもよりも多目を心がけましょう。



その2:「腰があいたたた…」

大きなお腹を抱えるとどうしても反り気味の姿勢になり、腰に負担がかかります。姿勢を意識して動きましょう。

また、腰痛は冷えも原因です。特に夏場の妊婦さんは薄着になりがちです。せめて足元だけでもあたためてくださいね。裸足にサンダルは少しの我慢です。

筆者は妊娠期から“オステオパシー”という整体で身体を整え、産後も同じオステオパシーに見てもらうことで、腰痛とは無縁の産前産後生活を送ることができました。

妊婦さん向けの整体もあるので、ぜひ調べてみて下さいね。

筆者のオススメは、『からだクリエイトきらくかん』と『推拿整体サロン&ボディ・センス カレッジ nanea』です。どちらも妊産婦さんの施術歴が豊富な、頼れる整体師さんがたくさんいらっしゃいます。
その3:「妊娠線ができちゃった…」


source:http://www.shutterstock.com/
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お腹が急に大きくなることもあるこの時期、妊娠線もできやすくなります。

妊娠線のケアにオススメなのは“ひまし油”。どろりとした重い油ですが、保湿効果は抜群です。筆者は好きな香りの精油を別の小瓶でブレンドし、毎晩夫にマッサージをお願いしていました。

夫婦と胎児、3人のスキンシップは、とてもいい思い出です。私が触ったときと、夫が触ったときの胎動が全く違うなど、毎晩楽しみな時間でした。7ヶ月頃は胎動も楽しみのひとつですね。

また、ひまし油は会陰マッサージをすると伸びやすくなり、出産時に裂傷ができにくくなるそうです。

子どもが産まれたらベビーマッサージに、打ち身に、ひまし油湿布に……と、お手当てにも使える便利な油ですので、ひとつ持っておくとママの強い味方になるかもしれません。

ひまし油と精油は、オーガニックのものを選んで下さいね。



その4:「体重が増えてきちゃった…」

胎児の体重が増え、妊婦さんの体はより脂肪を蓄えやすい状態になります。

体重増加に関しては、厳しい制限をするよりも、“欲しいものを欲しいだけ食べる”ことを筆者はオススメします。

もしイライラして食べ過ぎてしまうようでしたら、そこに罪悪感を抱き、制限するのではなく、それまで抑圧してきた感情が無かったか思い出してみてください。

妊娠期は、いつもよりも本来の感情が出やすい時です。夫との関係、両親との関係、自分自身のコンプレックス……。

“出産は最大のデトックス”とも言われます。精神的にもデトックスできるチャンスです。

ゆっくりと瞑想して自分を向き合う時間を作ったり、夫と話す時間を増やしたりしてみてください。

また、産前も産後もですが、精製した白い食べ物、白米、上白糖や、添加物や人口調味料は感覚を鈍らせ、“本来食べたいもの、食べたい量”が分からなくなってしまいます。

できるだけ自然に近い身体に優しいものを、ゆっくりと噛みながら、目の前の大切な人とおしゃべりしながら、味わうように楽しんで下さいね。


引用元:
【妊婦さんの基礎知識連載】#8 妊娠中期 7ヶ月頃の「マイナートラブル」オススメ対策4つ(It Mama)