最近では、SNSやブログの普及もあって、他のママの妊娠中や産後間もない姿も携帯などで見ることができます。
特に産後なんて、本当に妊娠してたの!? ってくらいすぐにスタイルを戻すお母さんも多いですよね。
筆者自身も3人の娘を出産してますが、悪阻がひどかったので妊娠中は太ることをそこまで意識せず、「食べたい物を食べられるときに食べる」という考えのもと生活していました。
伊東裕美PF
■7kg以上の増加は「ただの脂肪」!? 妊娠中の体重の考え方
30年くらい前までは、妊婦が太ることに寛大でした。
でも昨今は、妊娠による体重増加は“7kg〜多くて10kg”と指導されるのが一般的のようです。
これには根拠があり、下記のそれぞれの重さからきているようです。
(1)赤ちゃんの重さ:3kg
(2)胎盤と羊水の重さ:1kg
(3)おっぱいや子宮が大きくなる重さ:1kg
(4)血液など水分が増える重さ:2kg
これらの重さは元の体重に関係なく増えますが、7kg以上増える分は赤ちゃんでも、出産に必要な体の変化ではなく、ただの脂肪ということになります。
出産は、持久戦、体力勝負です。
数時間、長くて十数時間となることも珍しくありません。
ですから、もともと痩せてる方は体力をつけるためにもある程度の体重は必要です。
ご自分が太っているのかどうかは、BMI値を目安にするとわかりやすいと思います。
「BMI値=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))」
・25以上:[太っている]5〜7kg増加ぐらいに抑える
・24〜18:[標準]7〜10kgの標準的増加が望ましい
・17以下:[やせている]10〜12kg程度まで増加しても大丈夫
■赤ちゃんに「母乳をたくさん」飲んでもらうと体重がスムーズに戻る?
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産後は、赤ちゃんの重さや胎盤や羊水の重さなど、ほとんどは外に出るので、明らかに軽くなります。しかし、元の体重より重いままなのは、妊娠期間に7kgを超えて体重が増えた分があるから。
一方で芸能人の方々は、あっという間にスタイルを戻されます。
その対策のコツとは?
(1)「母乳をたくさん」あげる
(2)「ながら運動」をする(赤ちゃんを抱きながら屈伸など)
(3)「骨盤矯正」など体のケアを怠らない
などがあげられています。
ちなみに筆者は、3人出産をして一番ダイエット効果を実感したのは
“赤ちゃんにたくさん母乳を飲んでもらうこと”です。
その裏には、食事が和食中心だったり、過度に甘いものをとることしなかったことも考えられます。
結果、3回ともスムーズに痩せられました。
■赤ちゃんを迎える準備がよい運動!?
赤ちゃんを迎えるにあたり、整理された過ごしやすい空間を楽しんでつくっていくことで、精神的にも安定します。
そして、適度な運動にもなり一石二鳥!
安定期後に、生まれてくる赤ちゃんとの生活を想像しながら、赤ちゃんの周りに危険なモノを置かなくて済むように空間を変えることを考えてみましょう。
また妊娠後期にはお腹が大きくなって動くことはもちろん、かがむのが大変になります。
なるべく床にモノを置かずに生活できるように配置を見直しましょう。
安定期過ぎたら、体重増加を抑えるためにも、食後の時間を使って収納などの整理を始めましょう。
食後30分は寝転んだり、座ったりせずに動いていると太りにくいそうです。
ご自宅に合わせて、赤ちゃんを寝かす場所を中心に、おもちゃ、オムツやおしりふきを取り出しやすく配置したり、残量がわかりやすいように工夫しましょう。仕組みづくりで旦那様もスムーズに協力してもらえそうですね。
いかがでしたか?
妊娠中は、できるだけストレスを溜め込まず
前向きな気持ちと妊娠生活を楽しみ、限られたお腹の赤ちゃんとの時間を思いっきり楽しんでください!
引用元:
妊娠時7kg以上増えるのはただの脂肪!? 産後スムーズに体型を戻すコツとは?(It Mama)