初めての「山の日」を記念し、西日本第2の高峰・剣山(1955メートル)で11日、親子連れを対象にした「はじめての山登り講座」(県主催)が開かれた。
参加した9組24人は観光施設「剣山観光センター」(標高約1420メートル)で、県立つるぎ高の山岳部顧問、山田修教諭(44)から飲食物や携帯電話など登山に必要な持ち物をクイズ形式で学びながら、「暑い日には水分や塩分をこまめに取り、熱中症に気を付けて」「準備をしっかりして、山登りを楽しんで」とアドバイスを受けた。
その後、リフトで標高約1750メートルの地点に上がって出発。自然保護に取り組むNPO法人メンバーの先導で希少植物の群生地を観察するなどしながら、山頂までの約2キロを2時間程かけて登った。
子ども2人と参加した美馬市脇町の主婦、原晴代さん(43)は「みんなで山頂に立て、思い出になりました」と話し、長女の市立脇町小3年、来帆ゆきほさん(9)は「山頂は風が気持ち良かった」と笑顔だった。
引用元:
親子連れ対象 山登り講座 (読売新聞)