流行語に選ばれたこともある“妊活”。最近は様々なメディアに取り上げられ、婚活と同様、隠さず努めている人が増えました。
早くて損はない妊活ですが、第1子を出産する女性の5人に1人は35歳以上……いわゆる、“高齢出産”という壁で妊娠しにくくなっている人も多くいます。
晩婚化に伴い、妊娠する年齢も上がってきていまが、妊娠には、年齢が大きく関係します。年齢とともに、妊娠しやすくするホルモン、黄体ホルモンの分泌は減ります。また、卵子の数も減り、質も低下します。
しかし、実は20代の女性でも、思っているように授かれず悩んでいる人が多いようです。年齢だけでなく、体内環境も大きく関係しているんですよ。
今回は、「妊活が女性をキレイにさせる秘密」についてエステティシャンの筆者がお教えいたします。
■妊活はキレイの近道!?
妊活をすると女性はどんどんキレイになれます!
基礎体温を付けることで、自身の体調やリズムを知り、ダイエットに活かすことができます。また、体の冷えがなくなることで、顔のくすみがなく顔色が明るくなったり、血行促進されることで新陳代謝が上がり、太りにくくなります。
痩せすぎや太りすぎは、体にも美容にもよくありません。妊活は、体内年齢だけでなく、見た目も美しくキレイにしてくれます。
妊娠したいと思ったら、もしくは、いつか子どもを授かりたいと思っているならば、妊活生活を今すぐ始めるといいですね。
■妊娠しやすい体作りに必要な習慣6つ
妊娠は、体の状態で大きく変化します。妊娠しやすい体は、健康であることが一番です。
見た目年齢を若くするのではなく、“体内年齢”を若くしょましょう。それには、やはり基本的な生活リズムや習慣が大切になります。
(1)基礎体温を測る
基礎体温とは、朝ベッドから起き上がる前に、専用の体温計で測定する体温のことです。体温の上がり下がりをノートにつけることにより、月経周期がわかります。
しかし、冷え性やダイエット、ストレスなどで、体温の変化がわかりずらい人もいます。まずは3ヵ月測ってみて、自分の周期を知りましょう。
(2)体を温める
妊娠しやすくし、流産しにくくしてくれる“黄体ホルモン”というホルモンがありますが、そのホルモンは、体の冷えで分泌が妨げられます。
なので“冷え”による血行不良は、様々な病気の原因となりますが、妊活にも大きな影響を与えるのです。体は温める習慣をつけましょう。
(3)軽めの運動をする
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激しい運動ではなく、ストレッチやウォーキングなど体を動かすことをするといいです。
体を動かすことで、血行が促進され、そして、自律神経が整います。
(4)偏食やダイエットをやめる
必要な栄養が体を正常に動かしてくれるので、ダイエットや好き嫌いの偏食は、ホルモンや子宮などを含む様々な体の機能を低下させます。
冷えも生じますので、体を温める薬味や根菜を使った食事や赤い野菜、お肉や魚を温かい状態で食べましょう。
また、体の老化防止に、ビタミンCやポリフェノールなど、“抗酸化作用”のある食品を食べるといいですよ。
(5)骨盤付近は念入りにマッサージ
マッサージは、全身の血行が促進され、特に骨盤付近の血流が良くなることで子宮や卵巣の機能を向上させることができます。
また、睡眠不足やストレス解消にも繋がります。
(6)ストレス解消する
ストレスは、自律神経のバランスを整わず、月経不順などホルモンバランスも乱します。
また、血行不良を起こすため、冷えも生じやすく、妊娠しにくい体になってしまう原因となります。
その他、喫煙や過剰な薬の摂取など、見直すことがあればしましょう。喫煙は、体への影響が3〜6ヵ月ほど続くといわれています。
また、子宮や卵巣に病気がないかを定期的に検診し赤ちゃんを迎え入れるために準備しておきましょうね。
引用元:
“キレイの近道”!? 今日からはじめられる6つの習慣で「妊活美人」になりましょう(It Mama)