名古屋市港区の名古屋港水族館で、アカウミガメの卵のふ化のピークを迎えた。

 6月23日に16匹がふ化し、7月10日朝にはさらに34匹が卵からかえっていた。

 同館によると、アカウミガメの赤ちゃんの甲羅の長さは約4センチ、体重は17〜18グラム。頭の先に卵角と呼ばれる、卵を割って出てくるための角があり、甲羅が黒っぽいのが特徴。成長につれて角は消え、甲羅も赤茶色に変わる。

 同水族館南館3階の子ガメ水槽では、今月生まれた20匹を見ることができる。8月中旬までにあと3回ふ化する予定があるといい、飼育係の安藤友佑さん(30)は「生まれたばかりのアカウミガメを見ることが出来るのは今の時期だけ。ぜひ間近で見てほしい」と話している。


引用元:
生まれたばかりだよ…アカウミガメ赤ちゃん公開  (読売新聞)