英国で一般的に見られるカプセル式の洗濯洗剤は、小さなビニールの包みに液体の洗剤が入っているというもので、色も緑や青などカラフル。まるでゼリーのように見えなくもない。
これを菓子と間違え、子供が口に入れてしまう事故が英国では多発しており、1日1件以上起きていることが判明。地方自治団体のLGAは親たちにこのカプセル式洗剤を子供の手の届かないところで保管するようにと注意を促している。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
こうした洗剤のカプセル内には複数の化学物質が入っており、飲み込むと非常に危険な症状を起こす場合がある。内臓の火傷や、呼吸困難を招いたりするほか、意識不明に陥ったりするケースも報告されている。もし目に入った場合は失明の危険もあるとされている。
実際にこれまで4人の子供が呼吸困難、1人が気管支の火傷となり、4人が人工呼吸器が必要となったとされている。
子供の行動を完全にコントロールすることはできないだけに、洗剤の置き場には重々気をつけたい。



引用元:
7/20 幼児がカプセル式の洗濯洗剤を誤って飲んでしまう事故、多発! (ジャーニー)