親が育てられない子を匿名で預ける慈恵病院(熊本市)の「赤ちゃんポスト」が2015年度に預かったのは13人で、前年度よりも2人多かった。市要保護児童対策地域協議会「こうのとりのゆりかご」専門部会が19日に発表した。
13人は生後1カ月未満から就学前の男女で、うち11人は生後7日未満の早期新生児だった。部会の検証では昨年度の運用に明らかな違法性はなかったという。
預けた理由は、親に養育の考えがないといった「パートナーの問題」が7件で最も多く、「生活困窮」や「未婚」などが続いた。母親の年齢は20代が4人、30代が3人、10代が2人、40代が1人、残りは不明。すべて県外からだった。
引用元:
熊本)赤ちゃんポスト昨年度受け入れは13人 (朝日新聞)