戸田中央総合病院(戸田市本町)を中核とする戸田中央医科グループは1日、乳がん検診の普及・啓発に役立ててほしいと同市に50万円を寄付した。
寄付したのは、8年前に乳がんの早期発見などを訴える「ピンクリボン」を描いて病院内に設置した清涼飲料自動販売機の売上金の一部。同病院の中村毅理事長が神保国男市長に寄付目録を手渡し、自販機を設置している飲料会社も18万円を寄付した。
同グループによると、乳がん検診率は全国平均が約3割にとどまっているが、乳がん撲滅を訴える「ピンクリボンウオーク」などを行っている同市では5割を超えたという。神保市長は「市民に積極的に乳がん検診を受けてもらい、乳がん撲滅に取り組みたい」と話した。【鴇沢哲雄】
引用元:
「乳がん検診・啓発を」 戸田中央医科Gが50万円 /埼玉(毎日新聞)