赤ちゃんが生まれた時、家族や友人からの「お猿さんみたいね〜」「毛むくじゃらね〜」「なんだか髪の毛が薄すぎない?」等の無神経な一言で嫌な気持ちになった方も多いはず。

筆者のママ友に子どもが産まれた時の毛の量について話を聞いたところ「産まれた時は毛深くておでこや背中、耳の穴周辺も毛がボーボ―だった」、逆に「髪の毛の色素が薄いし毛の量も少なかった」という子もいて、赤ちゃんの毛深さは人それぞれであることが分かりました。

周りと比べて自分から産まれてきた赤ちゃんが極端に毛深かったり薄かったりすると「毛むくじゃらになってしまうのではないか」「将来ハゲてしまうのではないか」といろいろと心配になってしまいますよね。また、ママ自身が心配しているのに周りにも言われてしまうと余計心配になってしまうもの

今回は、「一生このままだったら……」と心配になる前に知っておきたい、”赤ちゃんの髪の毛や体毛”についてお伝えします。



■毛深い子は「早産傾向」だった!?



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産まれたばかりの赤ちゃんには細く柔らかい毛が沢山生えていますが、個人差があり黒くしっかりとした毛が生えている子もいます。この毛の正体は妊娠3〜6ヶ月頃に胎児に生え始める”産毛”で、成長過程にある赤ちゃんの薄くて弱い肌を守る為の膜「胎脂」が剥がれ落ちないようにする為に生えています。

だいたい妊娠32〜36週には産毛が抜け落ちる事が多いようですが個人差があり、早産だった赤ちゃんに毛深い子が多いのは、産毛が抜け落ちる前に産まれてきたというような理由があります。

産まれた時にはビッシリと生えてお猿さんのような子でも、外世界での生活のなかで擦れるなどの刺激や段々と皮膚が強くなる過程で抜け落ち、3〜4歳になる頃には落ち着くので心配ないようです。筆者のママ友数名の毛深かった子ども達も3歳位で特に毛深さや毛の薄さが気にならなくなったと話しています。

このように、成長と共に変化があることが多く、毛深さは病気ではないので気長に様子を見ていればいいのではないでしょうか。

■毛深さは遺伝する?



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「うちの2人の子ども達は産まれた時はお猿さんの様に毛むくじゃらで、パパとママに似たのかしら?」とママ友が話していましたが、遺伝での毛深さは思春期辺りから関係してくるそうです。

毛深さはどちらかというとお腹の中にいる時のママの体の状態が関係していてホルモンバランスや食生活が関係しているのではないかという事でした。

因みに、2人以上子を持つママ友にも子ども達の毛深さ状況を聞いてみたところ、子どもによって毛深さも様々でした。

毛髪というのは体にたまった毒素を排出するところであるため、中には羊水の状態が不安定だと毛が濃くなるのではないかという意見もあるようです。

ママが口にしたものがお腹の中のわが子を創っていくことを考えれば、ホルモンバランスを整える為に栄養バランスのとれた食事を心がけ、昆布や鰹節から出汁をとったお味噌汁を作る等のちょっとした工夫をしてみるのも良いかもしれませんね。

生活習慣も早寝早起きを心掛け気分転換もするように心がけてみて下さい。

人間10人いれば10通りの外見や個性があり、毛深さも例外ではありません!

筆者の2歳の娘は髪の毛が薄く、周りの同じ年の女の子は髪の毛を結って可愛くしているのに未だにショートの長さしかないので、ブルー系の洋服を着ていると男の子に間違えられたりします。

ママとしてはちょっと複雑な気持ちではありますが、毛が濃くても薄くても誰にでも何かしらちょっとした悩みはあるものなので、あまり深刻にならず毛が生えそろう時期まで待つ余裕をもっていたいものですね。





引用元:
毛深い子は“早産傾向”…!? 赤ちゃんの「髪量が多い・少ない」はこう決まる(It Mama)