県内で子育て情報を発信するインターネットサイトを運営する「手づくり表現ステージ ママステ」が21日、安産を願って妊婦を祝福する米国発祥のパーティー「ベビーシャワー」を南区で開いた。他の妊婦や「先輩ママ」とのつながりを築いてもらい、出産後の育児などで孤立化を防ぐのが狙いという。

 ベビーシャワーは欧米では一般的といい、友人や先輩の母親らが妊婦を囲んで食事をしながら懇談したり、オムツで作った「オムツケーキ」など産後に必要なベビー用品を贈ったりする。妊婦の出会いのきっかけにと初めて企画した。

 この日は、県内の妊婦らが参加。テーブルの上をオムツケーキなどで豊かに彩ったディスプレーを囲んで談笑した。記念に妊婦姿を写真に残す「マタニティーフォト」の撮影会もあった。

 妊娠9カ月という北区今保、会社員、正本裕美さん(35)は「かわいくておしゃれ。つながりもでき、出産が楽しみになった」と笑顔。ママステ代表の石川智美さんは「子育ての助言もできる。多くの妊婦が参加し、つながってもらいたい」と話した。



引用元:
産後の孤立防げ 妊婦が“先輩”らと交流 ママステが催し /岡山(毎日新聞)