育児にかかわる男性を増やそうと、父親と子供らがふれ合うイベント「こうべイクメンの日2016」が19日、神戸市中央区の商業施設「神戸ハーバーランドumie(ウミエ)」で開かれた。けん玉やあやとりなどの遊びを通してふれあう父子らでにぎわった。
市内の企業経営者らでつくる実行委員会が「父の日」に合わせて、毎年主催しており今年で7回目。同委員会は、父親に限らず育児にかかわる男性を「こうべイクメン」として、地域ぐるみの子育てを推進している。
会場には、けん玉遊びや糸電話作りをするコーナーや、ゲームをしながら国語や算数の勉強につながる知育アプリの体験コーナーなどを設置。いつもはカメラマン役になる父親が、家族と一緒に写る「イクメンフォト撮影会」や、消防団による自動体外式除細動器(AED)の使い方紹介などが行われた。
家族と遊びに来た神戸市須磨区の会社員、山内英樹さん(34)は、長女の泉実さん(6)とけん玉などで遊び、「イクメンと呼ばれると照れくさいが、一緒にたくさん遊べてよかった」と話していた。
引用元:
けん玉で父子のふれ合い こうべイクメンの日 (産経新聞)