盛岡市動物公園で、アルパカの「モコ」がオスの赤ちゃんを出産した。赤ちゃんは体重7・6キロ、体高80センチで、立ち上がったり小さな鳴き声でモコと鳴き交わしたりしている。7日から一般公開が始まった。

 動物公園によると、モコは3月の来園時にすでに妊娠していたが、出産予定日は不明だった。5月25日に暑さ対策のためモコの毛刈りをしたところ、腹部が張っており胎動を確認。今月5日の朝も普段と変わりない様子だったが、昼ごろに座った状態で出産が始まり、立った瞬間に産み落としたという。飼育員の川目光明さんは「小さくかわいらしい赤ちゃんの時期は今しかないので、ぜひみなさんに見てほしい」と話す。

 同園では26日まで赤ちゃんの愛称を募集している。応募はアルパカ展示場向かいの資料館に設けた専用の投票箱へ。決定した愛称は7月3日に発表する。(金本有加)


引用元:
岩手)アルパカのモコが赤ちゃん出産、愛称募集中(朝日新聞)