香南市の県立のいち動物公園に、5月3日、シロテテナガザルのメスの赤ちゃんが生まれた。一般公開され、母親にしがみつくかわいらしい姿が人気だ。同公園は展示場の前に用紙を置き、19日まで赤ちゃんの名前を募集している。

 シロテテナガザルは東南アジア原産で、顔まわりと手足の先が白くなっているのが特徴だ。一夫一妻で、家族中心の群れをつくって生活する。全国で約90匹飼育されており、同公園ではチャコ(メス、30歳)、ニタ(オス、16歳)、2匹の間に生まれたニコ(メス、2歳)の3匹を飼育していたが、今回新しい家族が増えた。

 飼育員の原浩二さんによると、チャコは4度目の出産で、片時も赤ちゃんを離さない。赤ちゃんは母乳を飲んですくすくと育っている。


引用元:
高知)シロテテナガザルの赤ちゃんすくすく 香南 (朝日新聞)