五児の母で、雑誌『VERY』のレギュラーモデルとして活躍する、堂珍敦子さんがアメーバブログをはじめられました。

同ブログによると、なんとママ友の数が120人以上だそうです!

筆者は正直なところ、そんなに大勢のママ友はいません。ですが、4人の子ども達がつくってくれた縁で、仲良くしているママ友は筆者にもいます。

特に、幼稚園時代に出来たママ友は、大変だった時期をともに乗り越えた、戦友のような、特別な存在です。

今回は子育てアドバイザーであり、四児の母である筆者が、“ママ友がいて助かったエピソード”をご紹介します。



■1:三人目を妊娠中「夕ご飯をご馳走」に

長女のお友達ママに、放課後夕ご飯を呼ばれ、ご馳走になったことが数回あります。

子ども達は兄弟も含めて楽しく遊び、親子ともにいい時間を過ごすことが出来ました。



■2:三女を出産後は、姉妹の迎えもママ友が担当

三女を出産後は、しばらくの間、ママ友が交替で姉達の放課後の面倒を見てくれました。

毎日の「●●ちゃんと遊びたい」「この公園で遊びたい」という姉妹の要望に対して、それぞれの都合とすり合わせ、予定が決まります。

遊ぶのを見守り、夕方に夫に引き渡すという日々でした。



■3:普段の遊びは、基本的に預け合い。子どもの友達も「わが子」のよう

子ども達は毎日“お約束”をします。子どもが友だちの家に行ったり、逆に友だちがわが家に来たりと、基本的には預けあいです。

子ども同士の会話や、力関係の変化、好みなどなど、子どもの関係を見ていると、たくさんの発見があります。そうして育て上げた関係の中で、例えば幼稚園の行事を見ることは、格別なものがありました。

どの子もそれぞれ、自分の子と同じように成長が楽しみで、見守る環境だったのです。



■4:「お泊まり会に行きたくない!」次女を連れて行ってくれたママ友



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三女が産まれて半年が過ぎた頃、幼稚園ではお泊まり会がありました。何故か駄々をこねて行きたがらない次女。

とっ散らかった部屋の中で、三女を抱っこし、頑固な次女を目の前に途方に暮れていたとき、インターホンの音が鳴りました。次女と一番の仲良しの子のママが、呼びに来たのです。

普段、そんな汚く散らかった状況で、人を家に上げることはありません。しかし、そのママ友はずかずかと上がりこみ、次女を説得して幼稚園へ連れて行ってくれました。

このエピソードは、私にとってひとつの“ターニング・ポイント”のようなものです。「こう見られたい」とか「こんなことをしたらかっこ悪い」だとかいう、いわゆる“自意識”がガラガラと崩れた瞬間でした。

「どうしようもないときには、人に助けを求めていいんだ」という、ごく当たり前のことを学んだ出来事だったのです。



■5:「受けた優しさは、また別のママに渡してあげてね」

筆者は当時、優しくしてもらってばかりでした。特に、妊娠中や出産後はとても心強い存在でした。

一方、それに対して、いたたまれなくなるほど、私からは何も出来ませんでした。

そんな筆者に先輩ママがこんな風に言ってくれたのです。

「受けた優しさは、また別のママに渡してあげてね」と。今もその言葉は胸の中に大切にしまってあります。



時に恐ろしい存在として語られることもある“ママ友”ですが、決してドラマだけの印象に流されないでください。

これからママになる方も含め、互いに助け合える良いママ友関係を築けたらハッピーですね。

優しさの連鎖が続くよう、筆者も出来る限りの優しさを渡そうと思っています。



引用元:
出産前後は特に心強い!四児の母が語る「かけがえのないママ友」素敵エピソード5つ(It Mama)