宮津市鶴賀の市保健センターで今月から、市が「ベビーマッサージ教室」を開いている。足の指からお尻、胸から頭へ。温かい手のひらに植物性のオイルをなじませながら優しく触ってリラックス。お母さんの普段と違う関わりを、赤ちゃんは不思議そうな目で見つめていた。

 下腹部は手の重みだけで「の」を書くようにくるくると。腸の働きをよくするという。講師を務めた助産師の大田裕子さんは「エステみたいでしょう」。5カ月の長女結未ちゃんと参加した南由希恵さん(30)は「スキンシップの方法を教えてもらえてよかった。家でもやってみたい」と話した。

 市の新たな子育て支援事業。育児相談を目的とするより、赤ちゃんのためになるスキルを身につける教室を開くことで、結果として母親同士の交流が生まれるようにと企画した。無料。2〜7カ月の乳児が対象。次回は8月4日で計6回を予定している。何度でも参加は可能。問い合わせは市健康増進係(0772・45・1624)。

引用元:
赤ちゃんエステ人気 宮津市 /京都(毎日新聞)